熊本地震 Feed

2017年7月28日 (金)

私の誇り

今日は一枚の写真から

Fullsizerender_20
私の手にある果物は
アップルマンゴーです。

これは、とある方からいただいたものです。
ご褒美とも言えます。

滅多にないことです。

私はこのアップルマンゴーを
職場でいただいて
大切に冷蔵庫に入れ、
自宅に帰ると真っ先に仏壇にあげて
父を始め、先祖にご報告しました。

暑い中、災害に見舞われて
命を落とされた方
お怪我をされた方
大きな被害を受けられた方がいらっしゃいます。
また、熊本地震から1年以上になりますが、
私も含めて、復興に全力を挙げている方々がいらっしゃいます。

少しでも
少しでも寄り添い
力を合わせ
厳しい時を乗り越えていきたいと思います。

多くの皆様に御礼申し上げます。
ありがとうございます。

2017年7月23日 (日)

熱いトーク!木村和也さんと山内 要さん

自分が大好きな熊本の放送人に
RKK熊本放送の 木村 和也 アナウンサーがいらっしゃいます。

このブログでも何回か取り上げたでしょうか?

もともとは関東の方ですが、
たしか1991年、平成3年に
TBS系列のRKK熊本放送にアナウンサーとして採用。
2001年(平成13年)に放送中の事故で大ケガをされて、
懸命なリハビリで現在は元気に活躍されています。

そして、お笑いタレントとして
地元で大きな人気を誇る山内 要さんも大好きな方の一人。
熊本地震では避難所運営に昼夜を問わず
献身的な消防団活動をされていました。

時々、叔父の「慶徳二郎」先生とともに
熊本に元気と笑いをくださっています。

昨日のことなのですが、
このお二人が
荒尾市にあるあらおシティモールという
複合施設ショッピングセンターが
20周年ということで
記念のラジオの公開生放送に来てくださいました。

こちら

20170722

まあ、暑い日だったのですが、
お二人の熱いトークに会場は盛り上がりました。

終わってから、
お二人にお土産をお届けしながら、
いろいろとお話。

特に、木村和也さんとはいろいろと話に花が咲きました。
所属されているRKK熊本放送のアナウンス部の上司の方にも
仕事でお世話になっていますので。

30年の記念イベントにもぜひ!
という話が出ていました。
みんな元気にその日を迎えたいですね。
お二人ともこれからもよろしくお願いします。

2017年7月15日 (土)

帰ってきました。

昨日、九州北部豪雨災害派遣が一旦終わり、
帰ってきました。

なかなかハードでしたが、
多くの皆さんに声をかけていただき、
元気が出ました。
ありがとうございました。

熊本から多くの方々が
恩返しにと
朝倉市や日田市に集結しています。

寄り添い、進む。

人々のつながりのありがたさを
再確認することができました。

多くの
多くの出会いに感謝。

まだまだ熊本もこれから。

災害はどこにでも起きるものです。
公助には限界があります。
もちろん、自助にも限界があります。

やはり、共助!です。

2017年7月13日 (木)

災害派遣に行っております。

5年前と同じく、今回も豪雨災害が発生しました。
被災された皆さんが少しでも多くの支援を待っておられます。

私も、今週の月曜日から
急遽、福岡県朝倉市や大分県日田市を支援させていただくために
災害派遣として被災地支援活動をしております。

昨年の熊本地震への多くの皆さんからいただいた支援への
恩返しでもあります。

ブログの更新が少し止まってしまいますが、
どうかご容赦くださいますようお願いします。

追って、数日分の記事を書きます。

どうぞよろしくお願いします。

2017年4月16日 (日)

熊本地震 本震から1年・・・

1年前の未明の午前1時25分頃
震源地から離れた自分の家も
突然の地鳴りに目が覚め、
緊急地震のアラートが鳴り響く中、
2日前とは全く異なる大きな揺れに襲われました。

地鳴りがした瞬間、
カミさんと飛び起き、来る!来る!って声をかけあったのを覚えています。

その後、津波に関する情報が流れ、
少し高台にある我が家の近くには大きな運動場やサッカー場があり、
海の近くの人たちが避難するクルマであふれていました。

幸い津波はなく、ホッとしたのですが、
その頃、震源地近くの益城町や揺れが大きかった
西原村や御船町、そして、阿蘇で大きな、大きな被害が出ていました。

前震の後、もう大きな地震は来ないだろうと
避難所から自宅に戻った方で
この本震による自宅の倒壊でお亡くなりになった方が大勢いらっしゃいます。
また、前震から続いた余震のために、
自宅に帰らずに車中泊や避難所に残り、難を逃れた方もまた大勢。

自分はすぐに職場に出ていこうとしましたが、
上司がまだそこで待て!と。
もっと大きなことが起きるかも知れない・・・
前震から
まさかの本震に皆がおびえていたのです。

これからが復旧であり、復興に進む!という
意識が国民の皆さんにあり、
熊本はいろんな面で支えていただいています。
少しずつ、日常が戻ろうとしています。

しかし、まだ4万人という皆さんが
自宅ではなく、仮設住宅などで過ごしておられます。
隣との防音に悩み、家庭学習のままならない
子どもたちがいます。
地震後、数年経って、荒れる子どもたちも出てくると言います。

また、孤独なまま過ごし、死に至る方もいます。
今まで過ごした地域や家から離れるという決断を下す方もいれば、
なんとか家を建て直そうとがんばる人もいます。

坂道もいつまでも上り坂は続きません。

私たち、人には「自己回復力」があり、
苦難にも柔軟に対応する「レジリエンス」があります。
私自身もそれを感じることがあります。

でも、1年経った今も、あの光景を思い出し、
ボランティア等で出会った方々を想うとき、
自然と涙が溢れることがあります。

そこにほんの少しの皆さんの支えがあれば、
自己回復力は飛躍的に高まるのです。

どうか、これからも熊本への支援を心からお願いする次第です。
私たちも東北をはじめ、さまざまな皆さんと
一緒に歩きます。
どうぞ、よろしくお願いしますm(_ _)m

筆者 拝

2017年4月14日 (金)

熊本地震 〜 前震から1年

本日、4月14日は熊本地震の前震が起きて
1年になります。

熊本県民はもちろん
他県でもあの日の夜のことを思い出すという方も
いらっしゃるでしょう。

1年目のあの日の夜
僕は子どもたちの学校に必要なものを買うために
一人、ディスカウントストアにいました。

スマホの緊急地震のアラートが
あちこちで鳴り始め、
近くの叔母さんが「これ、何の音?」と。
「地震が来ます。棚から離れて!」と
伝えていたら、ゴー、グラッ、グラッ!と
揺れが襲ってきました。

幸いに自分の生活している地域は
前震の発生地から遠く、
店の棚からモノが落ちることはなかったのですが、
自分は取りあえず、パンと水を買って帰り、
急ぎ、自分の職場へ急ぎました。

その頃、益城町、熊本市を中心に多くの方が
自宅を離れ、公園に避難されている状況をニュースで知りました。

職場では
職員の安否確認に時間がかかり、
たいへん緊張しました。

次第に連絡がとれるようになり、
職場の仲間はみな無事であることが確認されました。

その日はそのまま職場で待機して、
空が白み出す頃、近くのコンビニでカップラーメンを買い込み
職場に戻り、一晩を明かしたみんなで食べました。

このとき、誰もこれが「前震」だなんて
思っていませんでした。
まさに、想定外のことだったのです。
こればっかりは、次に来る「本震」なんて
誰も考えていなかったのです。

2017年3月20日 (月)

K-ADC企画 今年も「熊本地震復興Tシャツ」をよろしくお願いします!

すみません。
今朝、更新記事をアップしたつもりでした。
今日はいろいろと忙しくて、今、ネットを見ていて、
自分の記事を見たら・・・ない!
「公開」を押していませんでした。失礼しましたm(_ _)m



昨日は暖かい日でしたね。
熊本も午後には20℃近くまで気温があがり、
シャツ1枚でも十分なくらいでした。

そんな中、
近くのディスカウントストアへ行ったら
始まっていました。

K-ADCの熊本地震復興レスキューTシャツ2017が!
こちら

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K-ADC:九州アートディレクターズクラブのサイトはこちら

メンズ、レディース共に
たくさんの種類のTシャツが
1枚500円で販売され、
売り上げの15%が熊本地震復興にあてられます。

自分もいろいろと迷って、
お友達との関連から
こちらのサキソフォンのシャツにしました。

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カミさんも娘もお気に入りの1枚を見つけて
買っていました!

K-ADCは九州一円、そして、関東や関西にも出店している
ディスカウントストアのMr.MAXさんが支援しています。

まだまだこれからの熊本復興。
どうか皆様のお力添えをお願いしますm(_ _)m

2017年3月12日 (日)

311に思う・・・寄り添っていくこと

3.11 祈りの日でした。 

自分は午後から自宅に帰って
ちょっと横になったのですが、
あの時間が気になっていました。
不思議とその10分くらい前に目が覚めました。

学校から帰ってきた娘と一緒に
あの時間、2時46分に黙祷をしました。 

小林麻央さんのブログを
いつも家族の前で朗読をするのですが、
家族であの日のことを思い出していました。

もうすぐ4月。
熊本地震も1年を迎えます。

発生後、すぐに被災された地域の支援に行っておりましたが、
それは今も時間を見つけて個人的にも続けています。 

東北がそうであるように
熊本もまた
復興にはまだまだ時間がかかります。 

また、世の中には
さまざまなご病気等と闘っておられる方もいらっしゃいます。 
自分は思います。
病も地震と同じく想定外はないのだと。

だから、いろんなことで困っている人たちと
みんなでいたわり合い
寄り添って未来へ、明日へ、進んでいきたいと
強く強く思っています。

2017年2月 5日 (日)

福島の皆さん!寄り添っていきましょう!!

バレンタインデー・・・
熊本地震からやがて10ヶ月を迎えます。

余震はほぼなくなってきたものの
もしや・・・という不安は常にある状態が続いています。
自分のところは直接的に大きな被害はなかったのですが、
大きな被害を受けられた地域の復興は
まだまだこれからです。

これまでも阪神淡路、新潟、東日本・・・
最近では鳥取と
この日本ではいつどこでおきてもおかしくない
大地震への備えが必要です。
それは、物資と「心」でしょう。

その「心」で大切なのは
自分も何度もこちらで書かせていただいているように
「寄り添う」ということです。

今年度も全国中学生人権作文コンテストが
全国各地で実施されました。

なかでも注目されたのは
宮城県大会の作品の一つ
「福島県民お断り」でした。

こちらが
宮城県人権啓発活動ネットワークのサイトでの
人権作文コンテストの紹介ページ

キャプチャーページはそのサイトから

20170204_225929

作品のPDFへのリンクもありますので
ご覧になってください。

http://www.moj.go.jp/jinkennet/miyagi/topics/pdf/h28/20161222_02.pdf

この作品の中に
福島県から熊本地震の被災者へ物資を届けた際に
心ない言葉が出てきたことを述べてあります。

私は熊本県民として、
とても申し訳ない気持ちになりました。
いや、こんな気持ちになるのは私ばかりではないでしょう。
我が子たちは
「ひどいことを」
「熊本にもそんなことを発する人もいるんだ」
「いつの時代も差別をする人がいる」
「自分の先入観だけで人や物事を判断することは許せない」
と憤り、考え込んでいました。

この作文の筆者の方の最後にあるように
自分と同じ。

相手を理解し、寄り添う心が必要ですし、
それが当たり前であって欲しいと心から願います。

大切なのは「感性」。

その感性を豊かに、
小林麻央さんのご一家のように

・ありがとうございます。
・愛しています。
・今日も良い一日でした!

という言葉がみんなのご家庭で溢れていきますように。

2017年1月18日 (水)

熊本の地から神戸を想う

阪神淡路大震災から22年。
メディアやSNSに鎮魂の心が溢れています。

地震があった昨年の熊本。
被災地に出かけ、時の経つのも忘れて
考え、身体を動かし、
思いを分かち合ったあの時を私も忘れていません。
つい昨日のよう。

22年・・・
風化してしまうのでは・・・
そんな声を昨年末のルミナリエで聞きました。
カップルがいっぱいで
皆が感嘆の声を上げる美しいイルミネーションは
まさに「鎮魂の象徴」です。

一方で
アニバーサリー・シンドロームという
フラッシュバックで心の傷を思い出してしまう症状も
気をつけないといけません。

そう鎮魂のニュース等でちょっとつらい・・・
って思いをされている方もいらっしゃるのではと
気をつけておく必要があります。
これは子どもでも大人でもあり得るものです。

何度も書いていますが、
やっぱり、それぞれの感性を磨き、
寄り添っていく気持ちと行動が大切です。

話を神戸に戻します。

ルミナリエでは多くの方が訪れる中で
来年度以降もルミナリエが続くようにと
募金活動がなされていました。

募金活動で声を枯らす女の子の足元に
どこからやってきたのか紙くずが一つ・・・。
拾おうとした女の子とほぼ同じくして
自分が手を伸ばし、拾い上げました。

紙くずを自分のバッグにしまい、
笑顔を交わし、
「お世話になりますね!ありがとう!」
と声をかけて募金しました。

あのルミナリエ自体の設置及び運営も
経費削減のなかで厳しい状態になっています。

あのつらい震災で得た教訓、
人々の思いをどのように後世に残していくか。
被災された地域とそうでなかった地域の温度差・・・。

私たち熊本でも同じ悩みを抱えながらも
今は復旧復興に全力を挙げて取り組んでいます。
その時、神戸の皆さんの歩みが大きな示唆となっています。

今朝も寒い空気を感じながら、
熊本の地から
神戸の皆さんを思います。

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