クリーンディーゼル Feed

2017年7月29日 (土)

ルノー&日産&三菱 連合軍は新しい自動車業界の幕開けか?

皆さんもご存知のように
ルノー、日産、それに三菱も加わって、
上半期世界一になるとのニュースが話題です。

欧州のフランスやイギリスはEVへの移行をアナウンスしています。
EVの開発競争が進んでいくのでしょう。

日産・ルノー・三菱・・・
ともにEVの先行技術をもっています。
その点は有利ですけど、
この業界は進化が著しいので、まだまだ覇権争いは始まったばかりとも言えます。

また、ドイツはディーゼル問題が
VW、アウディ・・・そして、メルセデス、BMWまで広がりつつあって
国家を挙げて、守りに入っています。

EU内でいろいろとゴタゴタしそうです。

アメリカはどうするのでしょう?
シェール石油時代を謳歌してますし、
保護主義の流れですから・・・。

どっちにも進めるようにって行くのかな?

世界各国にとっても
裾野の広い自動車業界。

自国を保護したいのはわかりますが、
これがあまりに度が過ぎると
なんだか、変なニオイがしてきそうで
ちと心配でもあります。

2016年11月20日 (日)

一騎打ち!新型マツダCX-5とジャガーF-PACE

前オーナーとしては、気になる新型CX-5です。
見事なキープコンセプトは
マツダの自信の表れですよね。

だって、このCX-5からマツダの快進撃は始まったのですから。
CX-5の登場後、NHKスペシャルだったと思いますが、
取材され、番組ができていましたもんね。
あの鼓動スタイルとクリーンディーゼルの素晴らしさが
マツダの起死回生のクルマとしてね。

そのCX-5のモデルチェンジを見て、
あっそうか、もうそんな時間経過なんだなと思いました。
それだけ、鼓動デザインはしっかりしているわけです。

今回のモデルのスタイルは・・・

20161120_003053

20161120_003025

20161120_003044

写真はこちらのAutoBlogさんから


そう、キープコンセプト!
スタイルの細部は変化していることがわかります。
むしろインテリアのデザインや質感の向上が
写真等から伝わってきます。

このモデルチェンジを見守っていたメーカーの一つが、
ジャガー!

そして、きっとこのデザインを
モチーフにしたと思われる
ジャガーのFペースなのですが、
今回のCX-5のモデルチェンジは、
多少そのFペースに近くなったように思います。

写真はこちらのジャガーのサイトから

20161120_003153

20161120_003107

20161120_003129

こうなってくるとクルマそのものの勝負となってきます。
マツダとしては十分に勝算ありと判断があったのでしょう。

国沢師匠も楽しみにされているように
実際はどうなのかが気になりますね。
この日英の一騎打ちは楽しみです。
がんばれ!マツダ!

2016年8月16日 (火)

VQ→VR、そして、VC

昨年、ニューモデルがなく
谷間にあった日産自動車が元気な様子を見せています。

長い間、大型セダン等の基幹エンジンだったVQ。
自分のV37スカイライン・ハイブリッドもVQの3.5リッターを搭載しています。
素晴らしいチューンでハイブリッドとの相性はバッチリ!
高速道路を90㎞/h+αでクルーズするとリッター20㎞を超えます。
田舎の街乗りならリッター15㎞は超えますもんね。
それでいて、踏めば速い!
サウンドコントロールもありますが、
その音と加速感で爽快な走りを見せます。

そのVQの後継として
インフィニティQ60、スカイライン・クーペには
VRという次世代高性能エンジンが搭載されます。

その上に、「VC」というエンジンが登場すると
マスコミが伝えています。

こちらのSankeiBizの記事

日産、新ガソリンエンジン来年投入 高馬力ながらディーゼル並みの燃費性能

多くの人気を集めるSUVでは
ジャガーもマツダもBMもガソリンエンジンと共に
クリーンディーゼルを搭載してきています。

でも、日産はテクノロジーを生かして、
ディーゼルでなくても大丈夫!それを超える!という
ガソリンエンジンを発表したんですね。

きっとハイブリッドやPHVなどになっても
このエンジンなら相性も良いでしょう!

自動運転を出したり、新しいエンジンを出したり、
秋にはレンジエクステンダーも出てくるし、
日産自動車が楽しみです。

2016年2月20日 (土)

ヲヂサンはこのポルシェが好き!

ポルシェ・・・といえば、
私たちヲヂサンは911シリーズ。

サーキットの狼では
早瀬左近のカレラやターボに憧れました。
自分はこのターボが好き!

20160219_232043

この漫画ではシルエットフォーミュラまで行きますもんね!

私の先輩も以下の964のカレラに乗ってらっしゃいました。

20160219_232346

小さなスポーツカーでしたが、
運転席に座り、ドアを閉めると
巌のような剛性を感じることが出来ました。

ポルシェの911シリーズの移り変わりまとめた
ビデオが公開されています。

こちらのAutoBlogさんの記事です。

【ビデオ】90秒でわかる! ポルシェ「911」の移り変わり


こうやって改めて見ると
小型軽量のスポーツカーが
安全性能を保つために少しずつ大きくなりつつも
その名声を保ってきた一端をうかがえます。
こちらでぜひご覧ください。
以上のイラストはその動画からです。

追記となりますが、
アメリカでメルセデス・ベンツのディーゼルエンジンが疑われている様子。
メルセデスも釈明に追われるのでしょうか・・・。
師匠、どんなもんでしょ?

2015年9月25日 (金)

VW どっかのスマホのベンチマーク・ブースターと同じこと

VWのニュースが連日伝えられています。
テストを誤魔化したわけですが、
似たようなことがスマホでもあります。

スマホの「ベンチマーク・ブースター」って
ご存じですか?

ベンチマークテスト・・・スマホの性能を測るために
一定の負荷をかけたテストをするわけです。

スマホの動画や速度を測ったり、メモリの処理などを
ベンチマークソフトを使って、テストして
性能を判断するわけです。

ここで登場するのはギャラクシーなんかのAndroidスマホ。
どうしたかといいますと・・・
あらかじめ組み込んだこのベンチマーク・ブースターを働かせると
有名なベンチマークソフトを起動した際にテストの結果を不正に操作できるわけです。

そうすると
対象のベンチマークソフトのテスト結果が
すごく良くなるわけ!
そうなると、このスマホって性能いいじゃん!となって
売上に貢献するのです!

ね、VWがやったことと同じですもん。

ま、スマホのほうが悪質かも・・・
だって、発覚以降もさらにベンチマークソフト対策に
力を入れているメーカーもあるみたいです。

ソースはGIGAZINEのこちらの記事!
ぜひ、ご一読を!

2013年10月04日
ほとんどのAndroid搭載端末にベンチマークテストの不正操作プログラムが発覚

2015年9月20日 (日)

VWよ、そんなにクルマを売りたいか!日本での社長交代劇の裏に何があった?

VWよ、そんなにクルマを売りたいか!

使い慣れたことばをつかえば、羊頭狗肉。
VWのアメリカでの排ガスごまかしが
大問題になっています。

こちらのブルームバーグ発のヤフーニュース

独VW、米排気ガス検査での不正認める-制裁金は2.1兆円超か

英文記事は例えばこちら・・・

EPA, California Notify Volkswagen of Clean Air Act Violations

記事によると・・・
「米環境保護局(EPA)によると、通常走行時の排気ガスは基準の10-40倍・・・VWが規制逃れに向けたソフトウエアの搭載について認めたと指摘」

いくら何でもこりゃマズいでしょ。

小排気量過給器やDSGなど
目からウロコの技術を世界に先駆けて開発し、
自分も惚れ込み、
今や世界の一大トレンドを作ったのに。

こんなことになるなんて・・・

北米という一大マーケットで
大きな汚点を残しました。
刑事罰もつくことも予想されています。

大きな大きなイメージダウン。
コーポレートガバナンスはどうした?

火のないところに・・・と言いますが
VWJapanの社長交代劇は
これと何らかの関係があったのか・・・。
そこに興味もあるんです。

2015年4月23日 (木)

HCCIの実用化がもうすぐ?!

ディーゼルエンジンってプラグがないですよね。
高い圧縮で燃料が燃えるのですが、
それをガソリンエンジンに使ってしまおう・・・
ま、おおざっぱですが。
それをHCCIといいます。

HCCI(Homogeneous-Charge Compression Ignition)
予混合圧縮着火ですね。

この次世代エンジンに
各メーカーが取り組んでいます。
しかし、この着火コントロールが大変難しいので
四苦八苦してきたようですね。

例えば・・・

大学の研究はこちら(pdf版)

日産のHCCIに関する広報

そして、その実用化に一番近いんだなって
メーカーがマツダです。
そう、非常に低圧縮なディーゼルエンジンと
クリーンさで世界をあっと言わせた
スカイアクティブのマツダです。

それを匂わせるような
いつものレスポンスさんのこちらの記事。

ガソリンエンジンの自己着火、課題と実現への目算…次世代SKYACTIV開発者に聞く

きっとマツダが実用化に向けた競争で
一番先頭に躍り出たのでしょう。

前に紹介した大学の研究記事は
少し前のものですから、
現在はもっと進んでいるはずです。

それでも、この論文を読み進めると
このHCCIには燃料の工夫もあった方がいいと
考えられます。

で、次はこれが来るかなって思ったんです。
それは・・・

このHCCIをより実用域に高めるためには
燃料であるガソリンも
レギュラー、ハイオクに続いて
「第3のガソリン」が登場するかも知れないということです。

それに合わせて、新たな税制も生まれたりして・・・。
ね!そんな感じもしますよね。(^^;)

2015年2月10日 (火)

軽油 税制改正のターゲットになる?!

先日、ガソリンスタンドに行って
改めて、価格が安くなっていることを
確認しました。
皆さんもそうでしょう。

あっ、リーフのオーナーの皆さんは
関係ない話だと思いますが、
おつきあいくださいませ^^;

レギュラーが129円でした。
軽油は、なんと93円程度。
安っ!
80円台も見えてきたのではないかと。

こうなると
マツダのディーゼルは
今が売りどきです!
バンバン売れるかと!

あとは、赤のフルラインアップを
新型のMPVあたりで変えてくると
おもしろいんですけどね。

ここで師匠の記事

ランクル・プラドのディーゼル登場


これを読んでいて、ハッとしました。

今日のタイトルのように
日本の財務省って
とれるところからとる!
という方針で税制を変えています。
ビール系の飲み物がそうですよね。

軽油に話を戻しますと
今のところ、
輸出もしているし、
物流の業界団体を支えるために
税制を安く設定しています。

しかし、このまま価格が下がり続け、
80円台、70円台となって、
いよいよディーゼルがもっと売れ始めたら・・・

狙ってくるんじゃないかと思うんですよね。

その辺りは10%の消費税と絡んできますが、
もう検討していると思うんです。
どーでしょ、財務省のお役人さん。

でも、ここは狙わないでね!
お願いm(__)m

2015年1月30日 (金)

今度は、そう「音」!マツダのノイズキャンセリング・クリーンディーゼル?!

マツダ自動車さんのクリーンディーゼルが好調です。

排ガスにススがほとんど含まれないという
わかりやすいクリーンさですが、
アイドリングしている時や
低速からじわりと加速するときに
ディーゼルエンジンの音がしますよね。
ガラララァ〜って小さくですが。

その点がCX-5に乗っている時に
惜しい!もうちょっと!!って
思うところでした。

ところが、マツダのエンジニアは
そこになんとかならないかと
改善の視点をあてたのです。

ま、考えてみれば、
どーしてそこにみんな行かなかったのって
思ってしまいますが、
このディーゼルエンジン特有の音って
仕方がないと思うぐらい
ハードルが高かったのでしょう。

しかし、マツダのエンジニアは
その対策に努力を続けて、
その解決の糸口と
これからの発展につながる技術を開発し、
次の市販車、あのCX-3に搭載するって
おっきなニュースが流れました!

その画期的な技術の名は
「ナチュラルサウンドスムーザー」

ソースはCarWatchさん

マツダ、新型「CX-3」のディーゼルノック音を抑制する「ナチュラルサウンドスムーザー」の仕組み

原理は、よく使われる
位相差を利用したノイズキャンセリングです。
これをスピーカーではなく、
エンジンそのものに組み込んだ点が
凄いな!って思います。

エンジンは高圧縮かつ高速で動いていますから、
ディーゼルエンジン特有の音の原因はわかっていても
詳細に把握することが難しかったことなどが
わかりやすく書いてあります。

こりゃ、益々、
CX-3に期待する方が増えますし、
予約している方は
納車を待ち望んでおられるでしょう。

原油安も手伝って、以前書いたように
軽油はリッター100円ですもんね!
100円以下になったら、そりゃ、凄い!
人手不足の運輸業会も
燃料費が下がれば、利益が生まれ、
給与がアップして、応募も増えるかも!

ガラガラ音のしない
ディーゼルエンジンって
HVやEVにとって脅威です!(^O^)/

2014年12月29日 (月)

リッター100円の衝撃

原油価格が下がっています。
1バレルあたり55ドルを切っています。
こんな様子なので、
日本国内のガソリン等の価格の下落中です。
けっこうな勢いですよね。

財経新聞の記事はこちら

NY原油:続落で54.73ドル、米在庫増で売り先行となり55ドル割れ

やはり、相場を反映するわけです。
人ってわがままっすよね。
上がっている時は妙に速度が速く感じますが、
下がるときも同じです。

ガソリンスタンドで見ると
レギュラーが130円
ハイオクが140円
そして、
軽油は104円程度になっていますよ!
お兄さん!

これは、
中東とアメリカの石油戦争

内燃機関のクルマを走らせて
電気自動車の普及を妨げようという陰謀が
あるんでしょうか。

だって、ディーゼルリッター100円すよ!
100円!

このぽっきり価格のインパクトというか
メッセージ性は大きいですよ。

わかりやすいって、とっても大事。
奥様方の間でも
「ディーゼルってリッター100円よ!ひゃくえん!」
って会話になりますよね。
で、
「こないだディーゼルのクルマだって
デミオってクルマを見てきたのよ!」
なんて、会話が生まれるかもしれません。

ハイブリッドよりも多少燃費は悪くても
実際に財布から出て行くお金が
ポッキリ価格だと
なんとなく得した気分も生まれるでしょう。

こりゃ、
マツダは来年はもっと行きますよね。

ちなみに、
一昨日はプリウスαのオイル交換で
マツダに行ったわけですが、
交換サイクルは
今回、7000キロでやってみました。
プリウスαの場合、エンジンルーム内には
15000キロでオイル交換って
明記されていますが、その半分。

それでもエンジンがスムーズに回っている
様子が伝わってきます。
当然、燃費は向上します。
エンジンのあるクルマって、
オイルは命だなって思った次第です。

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