自動運転技術 Feed

2017年4月29日 (土)

Appleの自動運転技術は売れるか?

Appleの自動運転技術のためのテストカーが
走り始めたことをBloombergが伝えていますね。

こちら

Check Out the Lexus That Apple's Using to Test Self-Driving Car Technology

20170428_233110

レクサスの450hをベースとしていますが、
写真を見ると(写真はBloombergの記事から)
フロント、フェンダー、ルーフなどに
センサーやカメラがあるのがわかりますが、
なんともアップルらしくない装備ですよね。

野暮ったいといいますか、
とりあえずといったやっつけ感が強いですね。

アップルがクルマを作る・・・
それはなかなか難しいのではないかと思います。
ま、テスラのようにやれば、面白いですけど、
そこまでは考えていないのではないかと思っています。

それよりむしろこの技術を
自動車メーカーに売り込むのかもしれません。

圧倒的な高価なものになるのか、
安価で広く一般に普及させるものになるのか
注目ですよね。

2017年4月27日 (木)

常識破りなクルマがアップルから出るのでしょうか?

アップルにとって、今の稼ぎ頭はiPhoneですよね。
ジョブズが去って久しくなりますが、
iPadしかり、iPhoneしかり・・・
残念ながら彼の時代に実現したデバイスを超えるものはまだ出ていません。

経営陣は「次」が欲しい!って声を受け止めると共に
何かをやりたいと考えているでしょう。

クルマのソフトウェアに活路を見出そうとしていますが、
自動車産業はなかなかそう思い通りにはいかないですよね。
だって、アップルのCarPlayと
クルマの基幹ソフトウェアとの融合は
これまで自動車メーカーが築いてきた中枢部分を共有することになり
自動車メーカー自体を囲い込むことになってしまいます。

自動車メーカーはナビゲーションも含めて
アップルに手の内をされけ出すことはないのでしょうから。

そのような事情からか、
アップルは自動車そのものにも打開策を見出そうとしています。

それをいつものAutoBlogGreenが伝えています。
こちら

考えてみると・・・

自分の愛車のV37スカイライン・ハイブリッドは
DAS:ダイレクト・アダプティブ・ステアリング・・・
つまり、通常手にしているステアリングはバイワイヤ・・・
いわば、ゲームのステアリングと同じで
クルマの進行方向はコンピュータが判断し、制御しています。

そうなると別にステアリングは円である必要もなく、
極端な話、ジョイスティックでも良いわけです。

そんなクルマと人とのインターフェイスに
アップルはねらいをつけているのだと思っています。

2017年4月15日 (土)

セレナの事故は深く検証する必要あり!

日産の売れ筋モデルであるセレナが
自動ブレーキが作動せずに前方車にぶつかった事故。

こちらがYahoo!のニュース

自動ブレーキ作動せず衝突 全国初の事故 試乗客に「踏むの我慢」と指示

記事によると状況は・・・
・夜間
・雨天
・前方車が黒色
・試乗運転中
・ブレーキを踏むなという指示

わからない点が多すぎて?

日産の自動ブレーキつきのリーフやスカイラインを使っている
自分としては信じられない事故なのです。

だって、アダプティブクルーズつきのスカイラインは
夜間でも、雨天でも、前方車が黒系でも
前方車をきちんと認識して、ブレーキをかけています。

スカイラインの場合、ミリ波レーダーも使っていますが
セレナはモービルアイの単眼カメラという違いはあります。

クルマが前方車を認識しているかどうかは
メーターないに後ろ姿のクルマの絵が表示されているかどうかで
判断できますので、それが見えていないなら
前方車を認識していないので、ぶつかります。

日産のページにこう紹介してあります。

20170414_223349

この事故の際には
もしクルマが前方車を認識できない状況だったら、
この警告メッセージが出ていたハズなんです。

さらに
前方車を認識しているとき

20170414_230214そうでないとき・・・

20170414_223433このように前方車を認識していないなら
それがわかる表示が出ていたハズなんです。

セレナに異常はなかった・・・って記事にはありますが、
だったら、この表示がでていたはずであって、
それを同乗者達はわかっていたのか・・・。

リーフの場合はアダプティブクルーズはついていませんので、
緊急時だけだと思いますが、
右折待ちの前方車をよけて走るときに
エマージェンシーブレーキが作動する警告音が鳴るときもあります。
そんなときに、「ちゃんと作動している!」と
確認することができます。

試乗中の事故といえば、過去にもCX-5でありましたよね。

今回は公道で
しかもディーラーの人間が踏まなくてもいいなんて
アドバイスするなんて信じられません。
こんなことではせっかくの売れ筋なのに・・・
もう何をやっているんだか・・・。
うーんとーっても残念。

このあたり、国沢師匠も関心を持って紹介してくださると期待しています。

2017年3月15日 (水)

ロンドンをテスト走行〜リーフの自動運転仕様

20㎝の精度で解析する技術!

すごいですよね。
自動運転カーのテクノロジーは
さまざまな情報を解析しています。
その分野では工業製品として現在最先端だと思われます。

日産はリーフベースの自律走行のクルマを
ロンドンでテストしています。

その記事がいつものAutoBlogGreenさんに掲載されています。
こちら



文中にセンサー類のことが書いてありますよね。
・・・「Dotted around the car are four lasers, five radars and 12 cameras, most of which have been seamlessly integrated into the bodywork, that provide the car with 20 centimeter accuracy. 」・・・
以上、上記の記事より

4個のレーザー
5個のレーダー
12個のカメラで状況を解析し、
即時にステアリング、ブレーキその他の装備を
動作させています。

記事によるとトランクルームには
機材が満載だとなっていますので、
一般走行のクルマにビルトインされるまで
もう少し時間がかかります。
しかし、回路の小型化とICの集積が進みますし、
センサー類も小さく、薄くなっていきますので、
それは数年後に可能となるでしょう。

2020年はどうかと思いますが、
トランクの半分くらいがシステムで占められた
自動運転カーもどきが走っていることが
想像できますよね。

この記事には動画もアップされています。
短い時間ですが、じっくり見たいですね。

2017年2月 7日 (火)

濃い霧でのアイサイト・・・

昨日の朝、通勤途中の道で
思わぬ濃霧に出会いました。

川の側の集落沿いの道なのですが、
一番濃いところで視界が50mを切っている状態。
急ぎ、ヘッドライトとフォグランプを点灯させました。

このちょい先の交差点は有視界でも危ない状況でした。
こちらが優先でしたが、もちろん大きく減速して交差点に進入。

右手から最新型のレガシィがやってきていました。

私はこの交差点を徐行レベルで左折して、
住宅がある道に入り、
レガシィが安全確認をして、私の後に続きました。

?!

レガシィがついて来ない・・・

数百メートルで霧もなくなり、
ヘッドランプはそのままデイライトにして、
フォグランプを切って、職場に到着しました。

しばらくして、レガシィが到着。
同僚が代車として借りたクルマだったんです。

その同僚が開口一番
「アイサイトが効かなかった!!!」
「バッテンマークが出た!!!」
「スカイラインはどう?」

濃い霧において、アイサイトがエラーを表示したわけです。

スカイラインはミリ波レーダーとテレビカメラなのですが、
この濃い霧でもエラー表示は出ませんでした。

この同僚は新しいアイサイトでカラーで認識していることも
理解していたので、このアイサイトのエラー表示に驚いたわけです。

ま、すべてをクルマ任せにしてはいけませんが、
濃霧の際のアイサイトには留意した方が良いという結論でした。

V37スカイライン・ハイブリッドは
大雨の走行中の大きな水たまりに入ったときに
大きな水しぶきでイエローの警告ランプが点いたことが一度だけあります。

やはり、車間を空けて、気をつけて運転しましょう!

2017年1月 8日 (日)

次期リーフ CES2017 ホントに60kWhのバッテリー?

クルマと情報通信技術・・・CES2017で盛り上がっていますね。
nissanはDeNAやマイクロソフトと組むとアナウンスされました。

国沢師匠も記事にされているように
クルマ業界のIT VS アップルやAndroid陣営の様相です。
こちら

自動車産業vs携帯産業のバトルが面白くなる!(5日)

僕たちは次期リーフに関してとっても気になっています。

ネット上には
あのIDSコンセプトや
自動運転技術が進化し、
スタイルをブラッシュアップさせたリーフの写真などが
アップされています。

こちらのcarwatchさんの記事

日産 ゴーンCEO、「CES 2017」基調講演でNASAの技術をベースに開発した自動運転車管理技術「シームレス・オートノマス・モビリティ」概要公開


リーフにはプロパイロットが搭載!
ってゴーンさん。
このあたりは予想通りですよね。

ところが、考えてみると・・・
新型バッテリーの搭載や
それにともなう走行可能距離の大幅アップについては
あまり語られていません。
CESだからなのかもしれませんが、
プロパイロットに走行可能距離の大幅アップが
アナウンスされると完璧なのにな・・・。

同じような懸念の記事がAutoBlogGreenさんに!

こちら



そうなんですよね。

先日のテスラとパナソニックのバッテリー工場についてのNewsでは
大幅なコストダウンを可能にしたと。

リーフに60とか50とかのバッテリーが積めるのか
もしかしたら、リーフ30の
30kWhからそんなに大きくならないかも知れません。

2016年12月 3日 (土)

人形でもぶつかる場面は見たくないですもんね

皆さんもTVニュースや新聞記事でご存知のように
自動ブレーキの性能を試験するJNCAPに
「対人」の性能が掲載されています。

こちらの

予防安全性能アセスメント

サイトですね。

今のところ下のキャプチャー画面のNEWがついている
メーカーの一部の車種についての試験結果となっています。

20161202_232435

また、テストですので、
道路を横断する人に見立てた人形に
テスト車両がぶつかってしまう場合もあったのでしょうが、
インパクトが強すぎるためそのシーンが発生した
速度域での動画は掲載されていません。

20161202_232421

上の写真はプリウスのもので、

※ 歩行者ターゲットとの衝突映像はインパクトが強いので掲載しておりません。

という注意が掲載されています。

ただでさえ恐怖を感じるのに
事故の被害者となった方や事故を起こした方
また、ご家族やご友人等をこういった事故で
亡くしたり、被害を受けたという方の心中を思いますと
厳しいと思われますので、自分も賛成する配慮です。

しかし、まだ全てのメーカーのテストの様子が
公開されたわけではありませんし、
最初から対人についての機能をうたっていないクルマでは
そのテストも行われないのでしょう。

こういったテストのサイトは
実はまだあまり知られていません。
もっともっと多くの方に見ていただきたいですよね。

少しでも、いや、大幅に交通事故は減って欲しいと思います。

キュレーションではなく、すべての動画をじっくりチェックしてみてくださいね。

2016年12月 1日 (木)

自動ブレーキってエマージェンシーだよね

今、自宅にリーフ30が来ています。
もちろんこのリーフ30には「自動ブレーキ」(日産発)がついています。

ただ、V37スカイライン・ハイブリッドの「それ」とは
大きく異なることを改めて感じる機会となりました。

それは、「追従クルコン」の有無。

日産ではインテリジェント・クルーズコントロールって
呼んでいますが、
V37スカイライン・ハイブリッドのそれは素晴らしい性能です。

ステアリング上のスイッチで
運転支援システムをONにして、
さらに、ステアリング上のスイッチで
追従クルコンをONにします。

速度を合わせれば、前走車を一定間隔で追従し、
ステアリング操作だけに集中できます。
渋滞に引っかかって、
前走車がノロノロ運転になるとそれに合わせて
自動的に減速し、停止すれば、うまい車間をとって
スカイラインも停止します。
2秒後に「ピィー」と音がして、
ブレーキは解除され、じわりとクリープをします。

この一連の動きは
当然、自動ブレーキだけではできない動きで
違和感のない、素晴らしい性能だと
惚れ込んでいます。

そう、リーフ30ではこういった芸当はできず、
本当にエマージェンシーの時のみにブレーキが作動します。
車線逸脱警報は「ピピッ!」って反応しますけどね。

運転支援のレベルが何段階も上がスカイラインのものです。

任意保険の自動ブレーキつきの割引率が低いと
国沢師匠も記事にしていらっしゃいましたね。

こちら

自動ブレーキ割引たった9%の理由は?

任意保険の割引率って、
やっぱり、対応速度別などの
性能別に差を設けても良いのでは?と考えます。

そうでないとユーザーも所有するクルマの
自動ブレーキの性能を過信してしまうでしょうし、
メーカーもハードルを上げざるを得なくなるでしょうから。

2016年11月26日 (土)

自動ブレーキつきのクルマが欲しい!

昨日、カミさんが通勤の帰り道、
間一髪の出来事があったと話をしてくれました。

1台前のクルマが急に停止し、
前のクルマに追突しそうになったと・・・。

夕方はもう暗いですし、
寒いし・・・
帰路につくクルマはなんとなく気ぜわしく走っていますもんね。

普段からちょっと車間が狭めなので
危ない!と指摘していたんですが、
言わんこっちゃない。

こんな時、V37スカイラインなら
運転支援システムをONで、
車間を開き気味に走るはずです。
カルガモ追従モードなら
より安心して走ることが出来ます。

カミさんと自動ブレーキつきがいいなって話に。
自分は、さらに、追従のクルーズつきなら
もっと良いと!

もともとリーフのフットブレーキって
ガツンと効くタイプなのですが、
自動ブレーキつきのリーフの中古にでも
買い換えようかとも考えました。

そしたら、 コメントをくださる
UPさんから新型のリーフのバッテリーは
50kWhって話だとコメントが・・・。

やっぱり、そうか!
実用で300㎞に到達しますね。

皆さんがご指摘されているように
ノートe-POWERに追従クルーズがあればなあ。
リーフの中古かなぁ・・・。
新型まで待つかなぁ・・・。
事故は想定内の出来事ですもんね。

参った。

2016年10月29日 (土)

横浜の交通事故に思う

横浜で小学生が事故に巻き込まれるという事故が起きました。
お亡くなりになったお子さん、
そして、御家族の皆様にお悔やみを申し上げると共に
ケガをされた子どもたちにお見舞い申し上げます。

ドライバーは87歳という高齢の方で
認知症などのことも考えられると報道されています。

いたたまれない気持ちでいっぱいです。

こちらの毎日新聞からの動画・・・

横浜死亡事故:歩く児童、軽トラ猛スピード 監視カメラ映像

公開されているビデオを見ると
子どもたちは登校班できれいに並んで通学しています。
事故に遭うとは思えない。

子どもたちが進み、バス、軽自動車と映り、
軽トラックが速度を上げて走っていく・・・

その後、子どもたちを事故が襲います。

クルマが起こす事故・・・

公共交通機関が不足している地方都市では
クルマは必須の交通手段。
自分もクルマのない生活なんて考えられません。
足腰の衰えた高齢者にとっては
まさに「生活の足」なのです。

そんなクルマが必須の社会では、
高性能の自動ブレーキの普及が望まれます。

この高齢社会に於いては
一定の性能以上の自動ブレーキを搭載していること!
などの規定が必要なのではないでしょうか。

先日書いたコネクテッド・カーも
IoTの技術でドライバーの健康なども考えるような
クルマであってほしいと思います。

人が自分の意思で操ることが出来ないクルマなんて!
って、意見もあると思いますが、
こうして命を落とす事故を思うと

「幸せあってのクルマ」
「幸せを生み出すクルマ」

だと思うんです。

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