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2018年3月21日 (水)

トヨタ Safety Sense P ランドクルーザープラド

ランドクルーザープラドには
トヨタの運転支援システムである
Safty Sense  Pが搭載されています。

人を認識する自動ブレーキや
50㎞/h以上で作動する追従クルーズ(カルガモ走行)などの機能があります。

この機能がどうなのか、
V37スカイライン・ハイブリッドの運転支援システムとどう違うのか
自分はとても関心がありました。

その点について端的にご紹介したいと思います。

まず、大前提がランドクルーザープラドは
クロカンSUVであるということです。
オフロード(ダートから険しい山道、河原など)を走ることを
考慮して作ってあるクルマです。
オンロードばかりを走るわけではないということを
念頭に置いて、このクルマの運転支援システムを考慮する必要があります。

その1 レーンデパーチャーアラート 

はい。そのまんまです。アラートです。
・・・本システムは幅約3m以上の車線を自車速度約50km/h以上で走行時に作動します。・・・
とトヨタの説明にあります。
警告するだけで、ステアリングサポートはありません。
スイッチでこの警告をカットすることもできますが、私はONのままです。

その2 オートマチック・ハイビーム
・・・自車速度約30km/h以上で作動します。・・・
なかなか機敏に作動します。私はONのままです。

その3 レーダークルーズ・コントロール
・・・ミリ波レーダーと単眼カメラからの情報により、先行車を認識。設定した車速内で車速に応じた適切な車間距離を保ちながら追従走行ができます。設定可能な速度領域:約50km/h以上。・・・

その4 プリクラッシュブレーキ
・・・プリクラッシュブレーキは歩行者に対しては自車が約10〜80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が30km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が40km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。・・・

特に、その3、4について関心をお持ちだと思います。
絶対に作動するとは限らないので、十分に注意しなければなりません。
実際に走っていて、一般道でも50km/hを越えるような場合、
レーダークルーズ・コントロールはONにできます。
そして、メーターパネル内にレーンキープと一緒に
前方車がアイコン(絵)で表示されている間は
クルマが認識していることになりますので、前方車の速度が下がれば
自動的に自車の速度を落としていきます。
そして、50km/h以下(実際はもうちょっと下まで)になると
前方車のアイコン(絵)が消え、レーダークルーズ・コントロールが
動作をやめたことがわかります。
それから後は、プリクラッシュブレーキシステムが作動し、
ランドクルーザープラドは、アラートを発しながら
グイグイと速度を落としていきますが、ここまで。
私は自分で足をのせたブレーキを効かせて止まります。
でも、プリクラッシュブレーキシステムはドライバーが
ブレーキを踏むかどうかを見ていると思います。

これで十分安全です。

ただし、何度も書きますが、
絶対に動作するとは限りませんので、
自分で止まる!ということを忘れないでください。

これも再度書きますが、
このクルマはクロカンSUVです。
センサーばかりになったら、
本来のチカラを発揮する場面で走れなくなるかもしれませんもの。

TZ-Gに搭載されるマルチテレインやクロールコントロールは
魅力的ですけど、自分はこの機能を使う道を積極的に走るつもりはありません。
あくまでも、
大雨や大雪や非常災害等に駆けつけるために
このクルマを選んだのですから。

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