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2018年2月20日 (火)

日産:ウサギ作戦、トヨタ:カメ作戦?

ウサギとカメ・・・

日産の先代リーフエアロや
V37スカイライン・ハイブリッドに乗って、
今、トヨタのランドクルーザープラドへと変更する中で
じっくりと両社のクルマ作りを考えています。

結果、日産とトヨタをウサギとカメだなって感じています。

日産自動車はウサギ・・・

皆さん、ご存知のように
自動ブレーキという言葉を流行らせ、
モービルアイの技術を取り入れながら、
矢継ぎ早に運転支援システムを投入してきました。

V37スカイライン・ハイブリッドに先進的な装備を取り入れたのは
もう3年も前になるのです。

また、24kW/hのリチウムイオンバッテリーを搭載し、
リーフを発売して、今に至っています。
エポックメイキングなクルマで
カー・オブ・ザ・イヤーも獲得しましたね。

V37スカイライン・ハイブリッドの安全装備は
特に問題もなく、一線級でしたが、
リーフのバッテリーはそううまくはいきませんでした。
続くバッテリーのセグ欠け、充電器不足、充電速度の遅さなどなど。

プロパイロットなんかもそう。
エクストレイルやセレナで投入し、
まずまずの評価を得て、
リーフへ投入。
それなりに仕上がってきています。

つまり、将来の技術の先食い
他者をリードしていき、ある程度は売れています。
ノートe-Powerなんてシャシーの原価はすっかり回収しているでしょうから
ウハウハでしょう。

今、ちょっと不満も出てくるかもしれないけど、
最新鋭の技術を投入し、それを市場に訴えていく・・・
それが、今の日産自動車から受ける印象です。
そして、あまりに寂しい国内市場向けのラインナップに
どうしたものかと考え始めています。

V37スカイライン・ハイブリッドを手放したのも
それがあるかもです。

トヨタ自動車はカメ・・・

自動運転技術については
マイチェンして、大人気のアル/ヴェルで
追いついてきました。
これからフルラインアップへと行くのでしょう。
確実に安全性が確保されるまで石橋を叩いているように
感じます。

それも、海外の技術をあまり使わず、
デンソーなどの国産の技術で勝負しようとしています。

それは、国内の協力工場(下請けとも言います)の
技術を高め、雇用を確保することにもつながります。

そう、トヨタは日本市場向けの豊富な車種を展開しながら
日本の製造業を保っているとも言えるんです。

バッテリーなどの電池もそう。
パナソニックと協力して
次世代のバッテリー開発を進めています。

初代プリウスがバッテリーの無償交換を進めたように
責任をとるという姿勢は評価できると思います。

確実なものをユーザーに届けるという姿勢ですよね。

先を走って行く日産が良いのか
確実に進めていくトヨタが良いのか

それは私たち、消費者に委ねられています。
確実な情報を得て、多角的、多面的な見方で
判断することが必要ですよね。

昨今の様子を見ていて、勝手に書かせていただきました。
ま、一人の考えとして、聞き流してくださいませ。

こんなことを書いていたら、
国沢師匠も同じようなことをお考えのようですね。

こちら

遠くない将来、日本市場はトヨタ車だけで満足出来る様になる?

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コメント

日産が日本市場を失ってる原因は、軽自動車が売れるから登録車で勝負する意欲を持てないことです。軽自動車を捨てたスバル、マツダと比べて、軽自動車に乗りだした日産を比較すると、日産は日本の登録車市場を諦めています。

gddyさん
コメントをありがとうございます。

そうですね。
軽自動車に手を伸ばしていますよね。
仲良しのセールス担当は
この状態をわかっていながらがんばっています。

Made in Japanではなくて
Made in World
グローバル化って、厳しい世の中です。

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