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2017年9月15日 (金)

困ったもんだ・・・運転支援システムがついていても

運転支援システム・・・
各社によってその警告の出し方や
制御については違いがあります。

例えば
ステアリングの自動操舵についても
ある一定時間ステアリングから手を離すと
キャンセルされたりね。

さて、読売新聞がこんな記事が掲載しました。

こちらがリンク先です。

ハンドル握ったのは25秒だけ…自動運転事故

テスラの自動運転技術を使ってクルマを運転?していた方が事故でお亡くなりになりましたよね。
それに関して、米国家運輸安全委員会(NTSB)の見解に関する記事です。
引用させていただきますと・・・

何度も音声などでハンドルを握るよう警告したが、運転手は機能を過信し、十分な注意を払わなかったと指摘している。一方、長時間、ハンドルを握っていなくても、自動走行できるようにしたテスラの設計が、運転手の過信につながったと結論付けた。その上で、自動運転は限られた条件でしか使えないようにするなどの対策が必要との考えを示した。

考えさせられますよね。
私の場合、V37スカイライン・ハイブリッドで運転支援システムを使います。
まあ、よく反応します。
システムは1台前のクルマの動きも見ていますし、
高速道路(70km/h以上)ではステアリングもアシストしてくれます。
V37スカイライン・ハイブリッドの場合、
ステアリングから手を離す時間制限はないんですが、
その分、レーンキープの力が弱くしてあるようです。
この運転支援システムを使う時って、
のんびり運転しているかというとそうではなくて、
逆に自分も感度を上げている場合がほとんどです。

クルマが支援してくれているのはよくわかるけど、
何かが起きるかもしれないから気をつけておこう。

そんな気持ちなんですよね。

ところが、人によっては、
「なぁーに、クルマが勝手にやってくれるぜ!」って
クルマの警告を無視してしまうんですよね。

そうなると・・・

はぁ。困ったもんだ。
あくまでも「支援」ですもんね。
機械が判断するのですから、万能ではありませんもんね。

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困ったもんだ・・・運転支援システムがついていてもを参照しているブログ:

コメント

「運転支援システム」、「衝突軽減システム」
すてきな言葉ですね。「自動運転」は言葉だけ独り歩きしいます。
(5段階のレベルなんて覚えておれない)
「ハンドル握ったのは25秒だけ」はテスラの死亡事故だと思いますが、国沢
さんの表現を真似るならこの会社の安全意識は何桁か低いと思います。
システムは「運転者に便利」でなく「加害事故防止」を優先すべきでしょう。
運転者の異常を検知したら安全に停止すべきではないでしょうか?
早急に実現してほしいこと。
・大型商用車への衝突軽減システム設置の義務化
・(私も?)高齢者の運転する車の衝突軽減システム設置の義務化
・上記2車への後付システムの開発と車検時までの取り付け強制
・最後に、完全自動運転(歳とっても移動の自由が欲しいデス)

セレナのプロパイロットは体験したことがあります。
安全に追従し、安全にステアリングを回し、安全に止まるという動作を機械がやってのけるのを見ると、ちょっと感動してしまいました。

しかし、今のコンピューターは、センサーからの情報をトリガーとして、あくまで人間が予めプログラムした指示に従って動いているだけで、機械が知能で考えているわけではないので、犬が芸をするのと同レベルですものね。
人間以上に知能で考えるようになるまでは、過信してはいけないと思っております。

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