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2017年4月 5日 (水)

IoTと農業

まずはこちらのグラフを・・・

20170404_220415

これは、独立行政法人 農畜産業振興機構

からのものです。

肉用の子牛の価格が近年急上昇していることを示しています。

平成18年度は米国産牛肉の輸入禁止などの影響で
子牛価格が上昇した年なのですが、
それ以来の高水準。
東日本大震災の影響で牛の飼育頭数が減ったことも一因です。

このように子牛は
肉用牛を育てている畜産農家にとって
とても大切な収入源となっています。

ところが、子牛を産む・・・
出産は、母牛にとっても大変なこと。
上手く出産を手伝ってあげないと子牛が死んでしまうこともあるそうです。

そんな大切な子牛とIoTの関係が注目されています。

それがNTTDoCoMoさんの「牛温恵(ぎゅうおんけい)」なんです。

母牛が出産する際に、体温が上昇するということで
体温計を母牛の体内に設置して、その兆候を農家に通知。
これまでは、人が見回って確かめていた母牛の健康状態や
出産時の事故を減らそうというものです。

こちらがNTTDoCoMoさんのサイトからの図です。

20170404_221233

なるほど、こうすれば、端末に送られてくる情報をもとに
牛の管理ができます。

IoT・・・あらゆるものがネットにつながる・・・って
わかったようでわからんところもありましたが、
これはとてもわかりやすいですよね。

こういった農業とインターネットの発展が
未来の農家を支えていく、
そして、失敗といったキケンを減らすことになり、
ひいては後継車不足の解消へとつながっていくのだと思います。

将来は農家になる!

そんな若者達の未来をネット技術が支援する時代となりました。

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