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2017年2月 5日 (日)

福島の皆さん!寄り添っていきましょう!!

バレンタインデー・・・
熊本地震からやがて10ヶ月を迎えます。

余震はほぼなくなってきたものの
もしや・・・という不安は常にある状態が続いています。
自分のところは直接的に大きな被害はなかったのですが、
大きな被害を受けられた地域の復興は
まだまだこれからです。

これまでも阪神淡路、新潟、東日本・・・
最近では鳥取と
この日本ではいつどこでおきてもおかしくない
大地震への備えが必要です。
それは、物資と「心」でしょう。

その「心」で大切なのは
自分も何度もこちらで書かせていただいているように
「寄り添う」ということです。

今年度も全国中学生人権作文コンテストが
全国各地で実施されました。

なかでも注目されたのは
宮城県大会の作品の一つ
「福島県民お断り」でした。

こちらが
宮城県人権啓発活動ネットワークのサイトでの
人権作文コンテストの紹介ページ

キャプチャーページはそのサイトから

20170204_225929

作品のPDFへのリンクもありますので
ご覧になってください。

http://www.moj.go.jp/jinkennet/miyagi/topics/pdf/h28/20161222_02.pdf

この作品の中に
福島県から熊本地震の被災者へ物資を届けた際に
心ない言葉が出てきたことを述べてあります。

私は熊本県民として、
とても申し訳ない気持ちになりました。
いや、こんな気持ちになるのは私ばかりではないでしょう。
我が子たちは
「ひどいことを」
「熊本にもそんなことを発する人もいるんだ」
「いつの時代も差別をする人がいる」
「自分の先入観だけで人や物事を判断することは許せない」
と憤り、考え込んでいました。

この作文の筆者の方の最後にあるように
自分と同じ。

相手を理解し、寄り添う心が必要ですし、
それが当たり前であって欲しいと心から願います。

大切なのは「感性」。

その感性を豊かに、
小林麻央さんのご一家のように

・ありがとうございます。
・愛しています。
・今日も良い一日でした!

という言葉がみんなのご家庭で溢れていきますように。

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コメント

「福島県民お断り」のこと。

慮(おもんぱか)るという言葉があります。
私はこの言葉を、、、
人のこころに優しく寄り添う気持ちのことだと思っています。

世間(せけん)の口には戸は立てられぬ、、、
それでも人には、人を慮ることも出来るはず。

人に寄り添うこころの感性は、
こうやって言い続け書き綴ることで育まれて行く、、、
そんな風に思えるのです。

よろしくお願いします、私も頑張ります。

しんがりさん!
コメントをありがとうございます。

慮る・・・
まさにその通りです。

この作文を書いた中学生・・・
福島の皆さんに頭を下げています。
被災という文字がつく熊本県民として。

一方、福島に行き、復興のお手伝いをした
中学生が熊本にもおります。

おっしゃるように
豊かな感性を
しんがりさんとともに
皆で育み、磨き、手を携えて生きていきたい。
どうかよろしくお願いします。

筆者 拝

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