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2017年2月 4日 (土)

人材枯渇社会の到来・・・

昨日の地元紙、熊本日日新聞で
九州経済調査協会が九州経済白書を発表との記事。

その白書では
「人材枯渇社会の到来への備えとその戦略」を述べています。

人口減少社会は予想を超える速度で訪れます。
人材不足は進み、
24時間営業はできなくなっていますよね。
最近よく話題になっている
「働き方を変える」ですが・・・
裏を返せば
働き手がいないためにサービスできなくなることを
示しているのです。

人材不足は外国人労働力で補う!

看護分野や農業分野がよく例として出されていましたが、
ITにも及んでいます。

実際に東京五輪を控え、
九州各県のIT技術者は枯渇していて
地場企業はその人財を東南アジアや南アジアに求めています。

そこで安価な人件費を求めていくわけですが、
昨今、なかなか難しくなっています。
ITといえば、インドですが、これはもう無理。
そして、ベトナムはもちろん、ミャンマーでさえも
人件費は高騰しています。

そこで、注目されているのは
カンボジアであり、バングラディシュです。

カンボジアにはJICAが手厚くサポートしていますし、
バングラディシュの皆さんは
ライバルであるインドに追いつくために
人材育成に力を入れています。
しかも、人件費は圧倒的に安価。

九州各県の中小地場企業は
こういった国々から人材をかき集めているのです。

日本人の人口は減る一方。

このままでは・・・と言い続けても
一向に改善されない教育環境と子育て環境。

なかなか人口増加に転じる気配を感じません。

まさにグローバル人材の育成になっていくわけで
それは、日本人が海外に出ていくのではなく、
日本に来た外国人との共存における
「グローバル社会」の到来を考えておかねばなりません。

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