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2017年2月16日 (木)

トヨタの本気度 巨人の迷い?!プリウスPHV

プリウスPHVが発売されましたね。

こちらがトヨタ自動車さんのプリウスPHVのサイト

写真はこのサイトから

20170215_231733

前々から話をしていますが、
フロントのスタイルは
あの傷だらけのタヌキみたいな現行のプリウスとは
大違いのま、大口も許されるかな?って
FCVをモチーフにしたものになっています。

ちょっとは好印象?

でもね。
やっぱり、何度も間に合わせて欲しいと
考慮して欲しいと訴えてきた
5座席は無理だったみたい。

こちらの写真もトヨタのサイトから

20170215_231843

まずいと思っているのか
インテリアの全体像がわかる写真はなくて、
この4座の写真もWebカタログの後半になって
出てきますもんね。

TNGAのシャシーの構造上?
無理だったという話もあります。

そして、カタログ値の60㎞近い
EVによる走行可能距離。
たぶん実測値で30㎞程度でしょう。
40㎞いけば十分なのでしょうが。
どうでしょう?

この春近い時期に発売するってのが
うまい作戦ではあります。
だって、カタログ値にできる限り近いくらい
春は電費が良くなるからです。

この4座席のPHVを
トヨタはどう売るつもりなのでしょうか?
プリウスの代替としては価格は高いし、
ファミリーカーとしては中途半端だし、
やはりEVに対する抵抗勢力が
トヨタ社内にいるのでしょうかねぇ。

エンジンつきだったら、これまでのエンジン関係の
部署や下請け工場も一安心するでしょうしね。

このあたり、EVか内燃機関のクルマか
どう舵を切っていくのか、
トヨタ自動車という巨人の迷いを感じてしまいます。

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コメント

私もトヨタの迷いを感じます。
プリウスPHVには「あまりヒットして欲しくない」が本音だと想像します。電動化の良さが知れ渡ると産業構造の地殻変動が早まってしまうので。

そして、e-POWERの多車種展開をしそうな日産、既に労使間合意をとったVWは、その準備を着々と進めているように見えます。

とよとみさん!
コメントをありがとうございます。
返信が遅れてすみませんm(_ _)m

EVへの潮流は一気に行きそうな気配です。
そのときに下請けのメーカーを
いかに吸収していくか・・・
方向転換させていくか・・・
ご指摘のような産業構造の変化も伴いますよね。

ここは注視しましょう!
これからもよろしくお願いします。

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