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2016年12月30日 (金)

コンテンツベースの教育を受けてきた私たち

ちょっと今日は趣向を変えて・・・
学校に行く子どもたちをもつ親としてのお話です。

今、文部科学省の中央教育審議会では
次の学習指導要領の改訂に向けて、答申をまとめています。

こちらから読むことができます。

幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策等について(答申)(中教審第197号)

東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年から
2030年を目途にしている次期学習指導要領。

これにそってまずは義務教育段階から
スタートしていきます。

この次期学習指導要領のキーワードは
「資質・能力」です。
コンピテンシーって言われるものです。

これからの時代に必要な人間としての
資質・能力・・・
思いやりであるとか
他者を認めていくことであるとか
社会全体でさまざまな個性を認め合う
ソーシャルインクルージョンなどが挙げられます。

考えてみると現在そのような資質・能力は
子どもたちはいつ学んでいるのでしょう。

それは幼稚園や保育園の頃からですよね。
例えば、ご飯を食べること、掃除をすること、
規則正しい生活をすること、
仲間とけんかになったら、お互いにその原因を確かめ合って
納得し、謝り、認め合うことなどなど
そう、コンピテンシーベースの教育です。

ところが・・・
小学校からの学校教育では
これまで、主に「学習内容」を中心に学んできました。
つまり、コンテンツベースの教育が中心でしたよね。

それが、大学等を卒業すると社会に出て
そういった社会性や人間性が問われて
再びコンピテンシーベースの教育になっていくわけです。

そう、これまでの小学校からの学校教育では
コンピテンシーベースの教育は行われてきたものの
どちらかというとコンテンツベースの教育が主流だった。
それをコンピテンシーベースの教育も積極的に
取り入れながら、コンテンツベースの教育を
そこに生かしていこうというものでしょう。

文科省の資料をちょっと読み込んで
子どもたちが受けていく教育の流れを学びたいと思っています。
それは、人材育成の大切な学びだと思っています。

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