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2015年9月27日 (日)

伝統って何? 見直すことの勇気と必要性 大相撲に思う

「伝統」・・・
その重み、歴史
・・・それは、守り、受け継がれていくものとして
日本人の私たちにとっても馴染みの言葉です。

そして、その伝統をより強固にするために
「改革」という言葉があります。

「伝統」とは、頑なにこだわり続けることではありません。
常に「改革」という息吹を吹き込むことで
発展し、さらに「伝統」は受け継がれていくのです。

のっけから、何の話?って思われたでしょう。

どうしてこんな話をしたのかというと
「大相撲」に関してなのです。

大相撲はまさに日本の伝統的なスポーツであり、
国技となっています。
その伝統は受け継がれ、数々の伝説が生まれ、
今に至っています。

今、その大相撲界に求められているものは
「質の評価」です。

大相撲の要、そして顔は「横綱」です。
その横綱に選出される条件は・・・
皆さんご存知の2場所連続優勝なわけですが、
多くの皆さんがネット上にこれでいいのか?って
記事を書かれています。

昨日の鶴竜と稀勢の里の取組を見て、
やっぱ、このままではいかんと思いました。
そう思った人も多いかと。

横綱相撲といいますが、
そういった内容ではありませんでした。

立ち合いは「横綱として受ける」ことが
最低条件だと思うからです。
勝ちゃあいいってものではないから。

それを問い直すなら、
横綱としての条件に「質」を入れるべきです。
横綱としての相撲のあり方を示し、
その条件に合わない取組内容であるならば、
いくら優勝しても、横綱には値しないと
評価したらいいのではと思うのです。

そうやって、具体的でわかりにくい
曖昧な点を見直すことで
大相撲という伝統が私達の支持を得て、
守られ、さらに発展していくと思うからです。

VWを端を発した自動車に関するテストも同じです。
新しい項目を追加していくだけでは
どんどん積み重なっていくばかり。

世界的に思い切った見直しをすることが
そのギョーカイの発展に繋がると思っています。

そう、自分たちの仕事についても同じですよね。

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