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2015年1月

2015年1月31日 (土)

ウェラブルへの暗雲 グーグル・グラス・・・

グーグル・グラス!
ウェラブルデバイスの急先鋒だった
このメガネ型デバイスが頓挫しました。
グーグルはこのデバイスの失敗を
認めたといいます。

ロイターの記事はこちら

グーグルが「グラス」失敗認める、将来見据えた投資は継続へ

可能性は大いにあったけど、
社会的に不安視する向きが大きかったのですね。

このデバイスがテスト的に販売された後
その使用方法が確立していなかったこともあり、
革新への期待や便利さよりも
プライバシーの侵害や著作権、
撮影することへの倫理的面から
受け入れられそうにありません。

ま、そうですよね。
メガネ型のカメラで
知らないうちに撮られていた・・・
犯罪にもつながりますし、
迷惑防止条例で捕まってしまう可能性だって
ありましたから。

撮影禁止の美術館等でも
グーグル・グラスなどの
メガネ型デバイスだと判別しないと
防ぎようがないですもんね。

そして、そしてですよ
このデバイスが
隣国でも手にした人はいるでしょうから、
グーグルが撤退した後、
別の第3国の会社が
販売する可能性・・・
もうしてるかもしれないですよね。

変な部分を刺激したかもしれません。

医療や福祉の面では
人間を補ってくれる技術で
これが進化すると面白かったのにと
個人的には残念です。

ウェラブル・・・
指輪型もなんとなくイマイチだし・・・
今度のメガネも今はアカン・・・
そうなると
益々、アップルが打ち出す
腕時計タイプがどう市場に受け入れられるか・・・

僕は?ですか・・・

やっぱり、様子見なんですよね。
時計は先日買い替えたんです。
カシオのプロトレック
PRW-5100に・・・。

デカイけどその分見やすいし、
方位や高度、湿度など
走ったり、散歩したりすることが
好きな自分にはピッタリで・・・。

ウェラブルデバイスの今後にも
注目したいと思います。

さて、今日も仕事です!
行ってきまーす(^O^)/
皆さん、風邪など召されませんように!

2015年1月30日 (金)

今度は、そう「音」!マツダのノイズキャンセリング・クリーンディーゼル?!

マツダ自動車さんのクリーンディーゼルが好調です。

排ガスにススがほとんど含まれないという
わかりやすいクリーンさですが、
アイドリングしている時や
低速からじわりと加速するときに
ディーゼルエンジンの音がしますよね。
ガラララァ〜って小さくですが。

その点がCX-5に乗っている時に
惜しい!もうちょっと!!って
思うところでした。

ところが、マツダのエンジニアは
そこになんとかならないかと
改善の視点をあてたのです。

ま、考えてみれば、
どーしてそこにみんな行かなかったのって
思ってしまいますが、
このディーゼルエンジン特有の音って
仕方がないと思うぐらい
ハードルが高かったのでしょう。

しかし、マツダのエンジニアは
その対策に努力を続けて、
その解決の糸口と
これからの発展につながる技術を開発し、
次の市販車、あのCX-3に搭載するって
おっきなニュースが流れました!

その画期的な技術の名は
「ナチュラルサウンドスムーザー」

ソースはCarWatchさん

マツダ、新型「CX-3」のディーゼルノック音を抑制する「ナチュラルサウンドスムーザー」の仕組み

原理は、よく使われる
位相差を利用したノイズキャンセリングです。
これをスピーカーではなく、
エンジンそのものに組み込んだ点が
凄いな!って思います。

エンジンは高圧縮かつ高速で動いていますから、
ディーゼルエンジン特有の音の原因はわかっていても
詳細に把握することが難しかったことなどが
わかりやすく書いてあります。

こりゃ、益々、
CX-3に期待する方が増えますし、
予約している方は
納車を待ち望んでおられるでしょう。

原油安も手伝って、以前書いたように
軽油はリッター100円ですもんね!
100円以下になったら、そりゃ、凄い!
人手不足の運輸業会も
燃料費が下がれば、利益が生まれ、
給与がアップして、応募も増えるかも!

ガラガラ音のしない
ディーゼルエンジンって
HVやEVにとって脅威です!(^O^)/

2015年1月29日 (木)

リチウムイオン電池の特性のおさらい

ノートPCやスマートフォン、
そして、リーフをはじめとする電気自動車にも
広く使われているリチウムイオン電池。

皆さんご存知のように
今のところ、劣化することは
どうしても避けられません。

じわじわと劣化が進んでいきます。
でも、なんとかその劣化の進行スピードを遅くしたい。

って、みんな思いますよね。
そこで、リチウムイオン電池の特性を知ることって大切です。

このブログでも何度か扱ってきましたが、
GIGAZINEに
リチウムイオン電池の扱い方に関する
豆知識が紹介されていました。
この記事の主役は
スマホやノートPCといった小型のものですが、
特性としてはリーフなどのバッテリーと
同じですから、参考になるかと思います。

こちらです。

スマホ・ノートPCなどのリチウムバッテリーの寿命を延ばす方法


ポイントとしては
1 充放電を繰り返せば必ず劣化する
2 放電深度を考慮して、こまめに充電
3 温度管理
4 充電電圧
となっています。

温度管理は
ユーザーサイドでは難しいですよね。
国沢師匠も
リーフラリーで苦労されていましたよね。
e-NV200 には
バッテリークーラーが搭載されたように、
次のリーフは温度管理をきちんとやってくれるでしょう。

・・・繰り返しますが、
これは小型のリチウムイオン電池の話です。
でも、電気自動車のユーザになられた方で
気にされる人も多いかと思います。

参考に。

また、日々、電池の技術は進化しています。
こういった劣化の速度や特性を
改善した研究が進んでいますから、
市場レベルに導入されていくことが期待されます。

自分もそりゃ、劣化は気になります。
でも、もうこれ以上は悪化しないかも?
(甘いかな?
そんなに酷使しませんし、
下駄といいますか、
カミさんの足になっていますし、
クルマとして機能してくれること

内燃機関のクルマでは味わえないものを
楽しめることで十分?!

2015年1月28日 (水)

祝!トヨタの欧州ラリー復帰!

今、ちょっと気になるクルマは
新型の「アルト」!
試乗したいけど、時間がないんですよね^^;

昨日の朝刊を読んでいたら、
あら?トヨタ自動車さんが
欧州ラリー復帰を伝えています。

トヨタ:WRCに復帰 18年ぶり 「ヴィッツ」で参戦

18年ぶりとのこと!
そうなんだ~。

こちらの毎日新聞Webにも
あの懐かしいセリカの姿が!

タイミングを同じくして
VWが同ラリーの開幕戦を制しています。

トヨタ自動車・・・
日本の産業構造にも大きな影響を与えています。
まさに、日本の基幹産業と言えます。
安倍首相の三本の矢の一つ
成長戦略にFCVも組み込まれていますよね。

ラリーに参戦することで
欧州でのイメージを上げつつ、
国内の雇用のあり方についても
提言しています。

定年後も再雇用し、貴重な技術流出を防ぐ。

多くの日本企業の虎の子の技術を知っているOBたちが
ヘッドハンティングの標的となり、
近隣の各国に出て行く・・・。
その脅威を防ぐ。

つまり、最大の機密保持に
トヨタ自動車さんは動いているわけです。

なにはともあれ、
モリゾウ社長も幅広い知見で
舵取りをされていかれることでしょう。
モータースポーツ好きって
うれしいですよね。

横綱相撲をとっているようにみえる
トヨタ自動車も「革新」を続けています。

2015年1月27日 (火)

懐かしくってねぇ。HONDA TACT(タクト)!

ホンダ・タクト・・・
懐かしいな・・・
高校生の頃、一世を風靡したスクーターです。
僕の同級生がサイドトランク付きの
タクト・フルマークに乗ってましたねぇ。
構造はとっても簡素で
値段も安かった。

ヤマハのパッソルやパッソーラ、
ジョグとシェア争いをしていましたし。
あっ、ジョグはまだ現役です(^O^)/

自分はタクトではなくて
ヤマハのパッソーラが好きでしたねぇ。
ホンダのスペイシーにも乗りましたっけ。

その頃・・・そう昭和50年代後半。
50CCバイクがすっごく元気でした。

ゼロハン・スポーツは、ヤマハのRZ50。
爽やかでした。速かった。
速度制限なしでかっ飛んでいく姿をよく見ました。
ライバルはカワサキのAR50でした。
MBXもありましたね!

オフロードは、スズキのハスラー50。
ヤマハのDT。
友達と長崎にツーリングに行ったなあ。

アメリカンは、ヤマハのスペシャル50。
先輩のこのバイクを借りて、阿蘇に行ってました。

そのタクトが復活しましたね!

こちらがホンダ・タクトのサイト

写真はそのホンダ・タクトのサイトから

20150126_223139

お値段は15万円程度と
お手頃価格をキープ。
自分の息子が
高校生になったら買ってみるか。

そのホンダ・タクト・・・
ヲヂサンたちには懐かしいのがCMです。

覚えてますか?
CMソングは
キム・カーンズが歌う「ベティ・デイヴィスの瞳」でした。

こちらがYoutubeのプロモーションビデオ

Kim Carnes - Bette Davis Eyes

若者のクルマ離れと言いますが、
先日の東京オートサロンも盛況だった様子。

国沢師匠の記事

オートサロン、なぜ大賑わい?

だんだんとその良さがわかる若人が増えてきた?
それはうれしいことです。

でも、いつの時代も安全運転でね!

2015年1月26日 (月)

あのゴリラが電動バイクになった?!フロスティEV

モンキー、ゴリラ・・・
ヲヂサンたちにはとっても懐かしい
バイクです。

今では結構な値段ですよね。
こちらがホンダモンキーのページ

ところが、
熊本のバッテリー販売の
吉角(YOSHIKADO)が
ゴリラにフォルムのよく似た
電動バイクを発表しました。

その名は、フロスティEV。

こちら
YOSHIKADOのサイトから

20150125_223422

スペックを見ると・・・
1回の充電で、最長60㎞を走り、
ボディは1年、バッテリーは3年保証

モーター定格出力 600w
全長 1300mm バッテリー種類 鉛シリコン
全幅 600mm バッテリー電圧・容量 48v-20Ah
全高 870mm 充電時間 最長8時間
軸距 890mm 車両重量 69kg

気になるお値段は
368,000円です。

デザインの元とも言える
モンキーが約30万円ですから
日々通勤に使う人にとっては
あっという間に元が取れちゃいますよね。

生産ラインももともと自動車のラインが
空いていたのを活用しているとのこと。

そう、メイドインジャパン
メイドイン・くまもと!なんです。

それから・・・
購入ページからたどって行ったら
思わぬページが見つかったんです。

昨年の車検では交換しなかった
リーフの補器バッテリーですが
そろそろ夏の点検では
交換しようと思います。
それが
この会社で、9,800円で
中古バッテリーも引取無料とあります。

この会社で補器バッテリーをお世話になろうと思います。

益城電気という会社が親会社のようですね。
吉角さんという
熊本発のベンチャーががんばっています!

2015年1月25日 (日)

NISSAN doesn't yet want to put the effort into introducing the Infiniti LE.

日産自動車はあのインフィニティLEの販売を
延期したまま放置しています。

シボレーやテスラなどの
EV等を量販するメーカーが
モデルXやVOLTやBOLTなどを
矢継ぎ早に発表しているにも関わらず、
日産自動車はLEなどのモデルを投入しません。
アナウンスもない・・・。

こちらのAutoBlogGreenの記事を読みながら
考えました。



何なのだろう・・・。

いろいろと考えられますよね。

一番は次のバッテリーをどうするか
新型バッテリーの投入時期を測りかねていると思えるんです。

たぶん、
いろんなバッテリーメーカーから
打診や売り込みがあっているのではないでしょうか?
もしくは、自社バッテリーの開発を待っている?

とにかく、
リーフのバッテリーの劣化や
容量の問題について
もう失敗あるいはまずいアナウンスは
許されない。
EV量販のトップメーカーとして
バチッとしたEVを
出したいのではないでしょうか?

先日も書いたように
2015年はデザインも含めて
日産自動車にとって大きなモデルがない谷間。

ここをどう乗り切るか。
今のところ、自動ブレーキだと思いますが。

円安もあって、蓄えたパワーを
デザインも含めて魅力あるクルマの開発に
きっと邁進している日産自動車だと思っています。

2015年1月24日 (土)

次世代のものづくりを伝える

昨日、産経新聞にいいなって思えるニュースがありました。

こちら

ガソリン車との違い実感 洲本実業高でハイブリッドカー出前授業


ボンネット等を取り外した
インサイトに機械科の高校生の皆さんが乗車しています。

日本工科大学校が実施している
出前授業とのことですが、
ハイブリッドってところがミソですよね。

EVとガソリンエンジンの
両方を見て、
その制御まで関心を高めることができます。

世の中、何でもかんでも
ブラックボックス化が進んでいます。
普段使っているものが
どんな仕組みになっているのか
あるいは
チップの中にはどんな制御が組み込まれているのか

思い出すのは、
小学生の頃、姉ちゃんの目覚まし時計を分解したこと。
そんなことをした方もおられるんじゃないかな?
オヤジの工具箱から
ドライバーをひっかえとっかえして、
ネジを外して・・・
「そっかぁ。時計の中ってこんなに歯車があるんだあ・・・。」
組み直していくと、最後にネジが余っていて、
「まっ、いいか・・・。」
次の日に姉ちゃんの
「目覚まし時計がおかしい!って声!
青ざめたっけ・・・^^;

精巧なハイブリッドシステムを
高校生の時代に学ぶ。
目的意識を明確にする!
彼らはものづくりと
日々の学習への意欲を高めるはずです。

こういった輪が広がるといいな。

EVフェスティバル九州inくまもとの
主催兼事務局の
熊西(ゆうせい)オートさんも
会場でEV組み立てブースを用意されていましたし。

2015年1月23日 (金)

日本と世界・・・エネルギー事情の行方

たびたびコメントをくださる
店長Kさんから、
昨日の記事に対して、資料の紹介がありました。

資料のページを
コメントから抜粋させていただきました。
こちら


・・・国土強靭化基本計画では、水素エネルギーの普及が明記されており、国が積極的に水素を推奨
して行くことが書かれています。

http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/resilience/dai14/siryo4_1.pdf#search='%E5%9B%BD%E5%9C%9F%E5%BC%B7%E9%9D%AD%E5%8C%96%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E8%A8%88%E7%94%BB++%E7%87%83%E6%96%99%E9%9B%BB%E6%B1%A0'


http://www.ace.or.jp/web/info_general/images/20140609144535




店長Kさん、ありがとうございます。

パナホームなども宣伝し始めた
政府が2020年までにめざす
ネット・ゼロ・エネルギー住宅。
・・・創エネルギー量と消費エネルギー量が、相殺されてゼロになる住宅・・・

V2Hはそのような住宅のメインにはならずとも
補助的役割を果たしていくと思います。
ま、あくまでも走ることがクルマの使命ですもんね。

ただ、気になるのは産油国や石油業界です。
中東の産油国は1バレル50ドルよりも下げる作戦。
ターゲットは
アメリカのシェールオイルやガスだと言われています。
特に、シェールオイルは元が取れない状態。
先進国では既にオイルはエネルギーの中心では
なくなってきていると言われていますしね。

国沢師匠が以前、鋭く指摘されたように
同盟国の日本は
アメリカ産牛肉ばかりか
アメリカ産石油やアメリカ産天然ガスを
大量に買わなくてはならなくなる・・・
そんな状態です。
もちろん、商社はよりしたたかで
メキシコ産などの安売り攻勢の石油を
買い付けているようですが・・・
(ソースはNHKニュース)

国が描く水素エネルギー社会の実現は
グローバルな展開の中で
翻弄されるのではないかと思っています。

中東の不安定さと
アメリカのシェールブーム・・・
湾岸戦争の頃とは情勢が全く変わっています。



2015年1月22日 (木)

V2H(Vehicle to Home)のブレイクはいつ?

V2H(Vehicle to Home)。
日産リーフで言えば、
LEAF to Home。

ニチコンさんが販売している
EVパワーステーションですよね。

国沢師匠も自宅に導入されましたし、
熊本でも見かけるようになりました。

このEVパワーステーションについて
レスポンスさんに記事がありましたね。

こちら
【オートモーティブワールド15】ニチコン、EVパワー・ステーションの販売倍増を狙う


で、あんまり売れ行きが芳しくないそうです。
そこで、アウトランダーやミライにも
対応していくと・・・。

うーん。
リーフを買った人が
セットで導入する場合が多いのでしょうが
国内のリーフの販売が落ちているのでしょうか?
ガソリンも安くなってきましたしね。

それでも、リーフの経済性の優位は
変わらないのですが・・・。

自分はまだです。
カミさんが仕事の足にしていて
帰ってくるのは午後7時。
午後10時以降はナイトタイムで
電気料金が下がりますし、
あんまり効果が無いので見送っています。

そして、そして
リーフのバッテリー容量がちょい少なくて
V2Hにガンガン使用するのには
心もとないし、
また、劣化していくと
どんどん走行可能距離が
減っちゃうし・・・
となるとそもそもクルマとして
使用するので、止まってちゃ、
意味ないんです。

次期リーフの登場まであと2年。

もし、V2Hをリーフとセットで
販売を伸ばしたいなら、
リーフそのものの
テコ入れをしたらって思います。

容量を増やしたバッテリーに
交換できる比較的安価な
下取りプログラムを用意するなどいいかも?

超低金利ですし、
バッテリー下取りプログラムを実施した
初期型ユーザーの
残価設定を見なすなどね。

そういったテコ入れをすることで
V2Hは広がるのではないかと思います。
やっぱり、バッテリーの余裕ある運用があれば
ブレイクしていくと思うのですが。

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