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2014年8月

2014年8月21日 (木)

EVの普及 走行可能距離の拡大か?値下げか?

師匠に教えていただいて
いつも見ている
AutoBlogGreenさんとGreenCarReportさん
どちらも同じ研究について
記事を載せていましたね。

AutoBlogGreenさんの記事はこちら

100-mile EVs offer plenty of range, for now


GreenCarReportさんの記事はこちら

You're Better Off Buying 100-Mile Electric Cars, Report Says; Shoppers May Disagree

さあ、どうでしょう。
この先、消費者はどんなEVを買うのでしょう?
100マイルを優に超える走行距離をもったEVか
はてさて、
バッテリーのコストが下がって、
相対的に価格の下がったEVでしょうか?
それとも
バッテリーの容量の異なる2〜3タイプで
走行距離と自分のライフスタイルを鑑みた
EVでしょうか?


ま、テスラさんは唯我独尊で
大容量バッテリーを積んでいくでしょう。
そう考えると
テスラさんって、
あんまり電費が良くなくて
大きなバッテリーを積んで・・・
まるで以前のいわゆる「アメ車」ですよね。

次のリーフやボルトは
数種類のバッテリーを搭載すると
言われています。

消費者にとって
選択肢が増えることって
いいんですよね。

どうなるかなぁ?

2014年8月20日 (水)

夏の日 CX-5でSL人吉に会う

先日、人吉に行きました。
ま、今のところ、遠出はCX-5ですね。
カミさんの足になってしまって、
リーフでの遠出は少なくなりました。

そのCX-5で球磨川沿いを走行中に
あら?もくもく煙が・・・。

そう、SL人吉と併走することができました。
こちら

Img_1838

カミさんがiPhoneで撮影してくれました。
よく見ると乗客の方も見ていてくれたみたい。

しばらく川沿いに下ると・・・
対岸を走って、トンネルに入っていきました。

Img_1839


写真加工ソフトを使うと
こんなミニチュアみたいになります。

別に鉄ちゃんじゃないんですけど
SLにはちょっと思い入れがあるんです。

幼い頃、亡父の職場は大きな駅の側にありました。
その駅には機関車の整備や転回の装置があって
SLがいつも行ったり来たりしていて
よく幼稚園をさぼって、おにぎりもって
見に行ってました。

線路際にちょこんと座ってね。

よくまあ、みんな暖かく見ていてくれたものです。
今だったら、アブナイからって、
つまみだされてますよね。

父の仕事が終わる頃、
煤煙ですすけた顔になってましたっけ。

なつかしい。

さて、CX-5ですが、
ま、足は長いですわ。このクルマ。
ディーゼルですし、お財布に優しいし。
荷物もどっさり積めますもん。

高速道路もたんたんと走ります。
独特の、静かで、低く力強く野太い音をさせながら。

静かで、煙をはかない以外は
その力強さはSLにも似ているかもしれません。

JR九州のSL人吉のページはこちらです。

2014年8月19日 (火)

アップル、グーグル、そして、SONY

アップルやグーグルが
クルマの電子装備品への対応を打ち出しています。
そして、
やっと我が国のSONYもクルマ業界に参入します。

ソースはいくつかありますが、
こちらの読売新聞ニュースを・・・
熊本で生産されるのですから(^^)/

ソニーが車載用画像センサー参入 熊本で生産へ


そして、マーケットは即反応しています。
SONYの株が買われているのです。
ロイターが伝えています。

ソニーが続伸、車載カメラ用センサーに参入との報道

まずは、よかった。

皆さんもご存知のように
ソニーは業績が厳しく、減収減益の状態。
平井社長の進退問題となっています。

やっぱ、プレステが屋台骨なんてね。
なんか違う。

ところが、キヤノンと並んで
ソニーのカメラ事業は映画もそうですし、
その映像の記録には定評があります。

光学分野ってご専門の方はご存知のように
一朝一夕にできるもんじゃないです。

自分も一眼レフを手にして
もうかれこれ長いですが
レンズから入ってくる光を
どう映像として記録するか、表現するかって
キヤノン、ニコン、オリンパス、
ソニー(旧ミノルタ)と
とても頑張っています。

自動車の安全技術にも活路を見いだそうとする姿勢は、なりふり構わず前進しようとしていることがわかって、自分はソニーに対して好印象をもっています。

きっと他の分野もソニーは考えているでしょう。
トリニトロンを知っている自分としてはテレビ事業におけるソニーの衰退は寂しいですが、それはそれで仕方がありません。

ソニーの息吹が新興メーカーに生きていくことを願います。

得意分野を生かす姿勢
そして、さらに伸ばすべく投資する姿勢を
ソニーにも期待しています。



2014年8月18日 (月)

気になる最新ヘッドアップディスプレイ

交通事故・・・
運転中にスマホを扱って
自転車や歩行者を巻き込む事故が多発し、
大きな問題となっています。

熊本でも高校生が
クルマにはねられて亡くなる事故が起きています。

飲酒運転と合わせて
「よそ見」や「わき見」といった
安全運転義務違反程度では
済まされないように思います。

では、どうすればいいのか?

その答えの一つが
「音声」によるコントロールであり、
ヘッドアップディスプレイだと思います。

マツダがアクセラで示したディスプレイや
他のメーカーのフロントガラスに映し出すのも
スマホとの連携などもまだ進化の途中。

さらに、
こんな後付けのヘッドアップディスプレイが
登場しましたよ!

こちらのギズモードから

現代のクルマ社会が抱える大きな問題を変える小さなスクリーン

特徴は
その1 スマホとの連携
その2 赤外線カメラを使ったジェスチャーコントロール
その3 iPhoneとAndroidスマートフォンの両対応
その4 Bluetooth接続
その5 ODBーⅡにも対応
その6 価格は約3万円(299ドル)

さて、2015年頃から
クルマのダッシュボードが変化しそうですね。
きっと、もうクレイモデル段階の案が出ているのでしょう。

2014年8月17日 (日)

お盆 交通渋滞から見えてくること

日本の人口動態・・・
喜ばしいことに平均寿命が伸びています。
ま、高齢社会が進展しているわけですが、
それは困ったことではなく、
働くあり方を変えて、
多様な生き方ができることを示しています。

また、少子化が進んでいて、
これもまた、これまでの人生設計が
変化しつつあることも示しています。

これまでの価値観で悪いとか
言ってられないと思うのです。

さて、お盆の交通渋滞。
この渋滞を緩和するためには・・・
やはり、道路の拡張が重要だという
記事がこちらです。

道路の必要性・・・
税金の使い道・・・など
いろんな見方がありますが、
それなりの結果として、考えたいと思います。

ここであらっと気が付いたのは
人口減少の世の中にあっても
自動車の保有台数は伸びているということです。

こちらが
自動車検査登録情報協会のサイトです。

そして、このサイトに
車種別保有台数の推移に関するグラフが出ています。

こちらのページからご覧ください。

こちらのグラフは自動車検査登録情報協会のサイトから引用

ね、登録台数は増えているんです。
つまり、規模は縮小傾向かもしれませんが、
まだまだ国内のマーケットも
十分に魅力的だということです。

折しもトヨタ、レクサスのNXが
九州工場でラインオフしたという
ニュースも
こちらのAutoBlogさんに流れていました。

8日、レクサス「NX」トヨタ九州宮田工場でラインオフ!


メーカー各社にお願いです。

マーケットが海外に広がっていくこと
とても大切だと思います。
でも、TPPの交渉のもとで
私たち国内ユーザーもしっかり見てくださいね。
そう、スモール・オーバーラップクラッシュも
よろしくお願いします。

2014年8月16日 (土)

CX-5 そろそろマイナーチェンジ?

一昨日書いたCX-3の噂・・・
スカイアクティブの長兄ともいえる
我がCX-5もそろそろ化粧直しの時期ですね。

と思っていたら・・・
マレーシアの自動車サイトに
こんな記事が出ていました。

SPYSHOTS: Mazda CX-5 facelift – new grille and lamps

写真はそのサイトから

20140814_170242

記事を読んでいると
ヘッドランプとリアランプには
新型デミオのデザインを取り入れているそうな。

ま、そうでしょうね。
魂動デザインの最新型から
つないでいく必要がありますから。

気が付いた点は
・ドアミラーが少しスマート
・フォグランプがないけど、ま、つくでしょ。
・フロントのグリルがフィン5本に
・カモメマークに自動追従のレーダー
などなどですかね。

以前書いたようにハニカムグリルは
かつてのサバンナを彷彿とさせるため
ちょっと拭き上げは面倒だけど
好きだったのにな。

ま、全体がシャープにはなります。

目がデミオみたいに
キラキラくっきりになるのでしょう。

後付けでたくさんのメッキパーツが出てて、
つけるつけないは自由ですが、
ま、こんな目でもいいかな。

でっかいドアミラーも
斜め後方視界があまりよくないので
これでもいいかな?

このでっかいドアミラー、
安全装備として助かっていますが、
離合等に気を使う場合もありました。

でも、一度も傷つけたことはないですね。

内装はどうでしょう?
ナビは新しくなるでしょう。

自慢のディーゼルエンジンはどうでしょう?
基本はそのままでしょうけど。

なんやかんやで
装備も最新のものとなり、
魅力に磨きをかけるCX-5!

ますます輝いてほしい!

2014年8月15日 (金)

8月15日に思う 「日本人」

終戦の日。
自分はなんとか仕事を切り上げて
今日、お墓参り。
ご先祖様、そして、親父に会ってきます。
子どもたちと。

そんな8月15日。
皆さんはどう過ごしておられますか?

自分は10年ほど前に3年ほど
ベトナムで仕事をする機会を得ました。

海外旅行ではなく、
海外で生活して
日本という島国に生きてきた自分を見つめる機会となりました。

また、東南アジアという
かつて日本が大東亜共栄圏の名の下に
すでに欧米が入っていた地域に
日本が飛び込んでいった歴史。

かつての歴史を思い、
ベトナムの皆さんに
日本人はどう思われているのか
とても気になっていました。

最初の頃の笑顔は
仕事上の上っ面のつきあいかなって
思っていました。
しかし、同世代、そして、
年長の方と腹を割って話をすると
とても親日であることがわかってきました。

少なくとも東南アジアでは
日本人って好感度ナンバーワンです。

路上のお茶売りのおばちゃんにも
店先でブンチャーの肉を香ばしく焼き上げている女の子にも
スーパーで警備をしているガードマンにも
空港で入国審査をしている係官にも・・・

「日本人」ってわかると
もう大丈夫!みたいな雰囲気。

即、握手して!みたいな・・・。
(入国管理官とは握手まではいかないけど
仕事で大変だなって話ぐらいはできましたよ)

友達のお父さんは60後半、
友達も同世代、
思い切ってかつての戦争を尋ねると
「日本人とはこだわりはないよ!」って
「大切な友達だ!」って
話してくれます。
あのベトナム戦争のアメリカでさえ、
「友達だ!」と明確な答え。

でも、隣国とは中越戦争などもあって・・・
「友達・・・じゃないな・・・。」
また、別の隣国とはベトナム戦争時の被害がひどく
「同じく、友達まではないな・・・。」

それは一部の人の答えなのかと尋ねると
「そうではない。ほとんどが同じだ」

自分がどこの国を指しているかは
想像ください。
おわかりになるかと思います。

もちろん、個人的に親しい人はたくさんいます。
しかし、政治的な問題になると・・・。

今、国沢師匠がラリー参戦のため
マレーシアのジョホールバルにいらっしゃいます。

やはり、「日本人」は人気がある。

笑顔は先達からのプレゼント(8月12日)

「日本」というブランド


これまで、先達が作ってきてくれた
「日本人」のイメージ。
私たちはベトナムで生活する上で
とても助かりました。

今でもベトナムでできた友達とは
ネットを通して、仲良しですし、
よかったら、行きたい。
また、行きたい。
彼らの笑顔を見たいし、
時折垣間見る文化の違いに対して
何やってんのよ!って、笑い合いたい。

8月15日にそんなことを考えています。

これからも仲良く、語り合える仲でありたいと心から思うのです。

2014年8月14日 (木)

デミオの次は、そう。CXー3!

マツダのスカイアクティブ・・・
CX-5、アテンザ、アクセラには
ガソリンと共に2.2リッターディーゼルが
搭載されています。

このディーゼルエンジンの素性の良さは
オーナーである自分自身も
よーくわかっています。

そして、デミオには
1.5リッターの最新ディーゼルが
搭載されますよね。

国沢師匠のお弟子さんの
永田さんも発注したとか!

そして、もう次のステージに
移行しようとしています。

それは、小型SUV。
日産のジューク、ホンダのヴェゼル、
アウディも!
小型SUVを各社は用意していますので、
そこにマツダは挑戦するわけです。
それも、先輩たちが恐れおののく
素晴らしいディーゼルエンジンで!

記事はこちらの
Green Car Report

Mazda CX-3 Subcompact Crossover 'Not That Far Away'


アナリストやマーケットが
すでに、CX-3の登場を待っています。

そう遠くない時期に・・・
そう、
Not That Far Away・・・。

アナウンスされますよ。
楽しみに待ちましょう!

2014年8月13日 (水)

スモール・オーバーラップ リーフにゃ厳しかったけど

お盆休みのWEEKですが、
皆さん、いかがお過ごしですか?
自分は仕事でーす(^^)/

さてさて・・・

アメリカでのリーフの
スモール・オーバーラップのクラッシュテストについて
いつものレスポンスさんに記事になっていましたね。

こちらです。

【IIHS衝突安全】日産 リーフ、スモールオーバーラップテストで最低評価


でも、これは8月の初旬に公開されていました。

IIHSの動画はこちらです。

2014 Nissan Leaf

これについては、
いち早く国沢師匠が解説されていました。

こちらの記事でしたね!

スモールオーバーラップ追加(8月1日)


そう、今回のテストは
リーフのクワガタ状の
クラッシャブルゾーンに
わずかに外れているんですよね。

このクラッシュテストの動画を見て
気になっているのは
引っ張られた車体がクラッシュする際に
少しだけズレること。

これって、クラッシュ後の
クルマ全体の動きに
大きな影響があるかと思うんです。

ま、しかし、
今回のリーフは仕方がありません。

次のリーフでは対応してくるでしょうし、
今のリーフの場合、
バッテリーセルを強固にガードすることが
乗員を守るという考えでしょうからね。

スカイラインとアコードとレクサスNXなのかな・・・
マツダも北米仕様と同じようにしてくれないかな・・・
とは思いますよね。

2014年8月12日 (火)

少子高齢化 実感してからではおそい!自動車保険にも・・・

少子高齢化・・・
その速度は思っている以上に進んでいます。

例えば・・・
小学校の統廃合問題。
地方都市では
やっと認知されつつあり、
自分の町の問題として急浮上しています。

人口が3〜5万人程度の
地方の小都市にとって
小学校の統廃合って山村や漁村の問題だと捉えられてきました。
しかし、今、そんな市や町で
予想されていたとはいえ、
少子化の波が現実となって、
小学校の複式化が進み、
統廃合が現実の問題となってきたのです。

地域の住民にとって
拠り所であった学校が統廃合になることは
大きな問題で、
戸惑いや反対の声が上がる・・・
しかし、確実に少子化が進んでいて
気が付けば、子どもがいないという
現実に直面しています。

その少子高齢化の影響は、
自動車保険にも及んでいます。

皆さんもお気付きのように
ここ数年、毎年のように
任意保険の料金が少しずつ上昇しています。

また、若者の料金は更に上がっていて、これではいくら若者に対してクルマの楽しさをアピールしても維持費が高いのなら、クルマが必需品の地方でさえも所有率は下がっていくことでしょう。

今、働き手が不足しているという
ニュースが現実のものとして
「やっと」捉えられて、危機感が高まっています。

価値観が多様化し、結婚が人生における大きな節目だと捉える人も減り、人生そのもののあり方が変化しようとしています。

少子化問題に取り組んでも
もう遅いという学者さんもいるように聞きます。

しかし、
今からでも取り組まないと大変なことになります。
そう、世の中が成り立たなくなっていく・・・

「あれ?どうしてこのサービスが受けられないんだ?」

気が付いてからでは遅い・・・
このままでは危ないのです。

自分の家は、
貧乏子だくさんチームなのですが、
子育ての楽しさはやっぱりあって、
今朝も眠る末っ子のほっぺたをなでています。

参考にしたのはこちらのSankeiBizの記事です。
ぜひ。

なぜ自動車保険料の値上がりは続くのか? 背景に少子高齢化の壁

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