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2014年6月

2014年6月20日 (金)

リーフを語ること

どの世界でも同じかもしれませんが、
所有して、使ってみないと本質的な部分は
見えてきませんよね。

リーフをはじめとした
電気自動車にも同じ事が言えると思います。

例えば、このいつものレスポンスさんの記事

日産 リーフ、英国の営業マンが200台販売…新記録

イギリスの日産ディーラーマンの一人の方が
4200台のうちの200台を売ったという記事です。
その最大の理由が
彼自身がオーナーであるということです。

だから、購入を考えている方に
説得力のある説明ができる。
不安に思うこと・・・
メリットを感じるところ・・・
オーナーとして的確に話をすることで
ある人は買うことを決断し、
ある人は諦めるのでしょう。
その積み重ねが200台なのですね。

国沢師匠は
リーフのオーナーであり、
その世界を広めていくことも
念頭に、
リーフをラリーに引っ張り出しています。
メーカーもできないことを。

それもトヨタのラリーにも
なんとゼロカーで走り、
それをモリゾウさんが認めているという
凄いこと!

自分もリーフを買って
満足しているところと
もうちょっと待てば良かったかと
反省している気持ちがあります。

ここにコメントをくださる
リーフオーナーの方々も
リーフを
電気自動車を所有する楽しみや
不安や将来への希望を語ってくださいます。
それが自分はとてもうれしいし、
楽しみなんです。

2014年6月19日 (木)

熊本の充電器もどんどん増殖中!

先日、職場の仲間がリーフを購入。
なんと2人も同時期に!
職場のリーフ仲間は一気に4人になりました!
それも、みーんな白!

うれしいなあ!
やっぱり、リーフの経済性が
広がっている様子です。
ガソリン高いしね!

そして、久しぶりに
GoGoEVのサイトを見たら
熊本でも普通、急速の充電器が
増えている増えている!

20140618_215255

GoGoEVはこちら

このサイトには161基ってあります。
それでも、最近の日産の急速充電器は
掲載されていませんから、
もっと多いんだと思います。
トヨタには200V普通充電器が増えていて、
これは、プリウスPHV対策だと思います。
グリルにちょっとおしゃれした
プリウスPHVも前より見かけるようになりましたから
なーるほどね。

みなさん、リーフのしなやかさや
経済性に惚れ込んでの購入。
リーフについて
相談を受けることも多いのですが、
九州自動車道にはまだ急速充電施設が
少ないので、
高速道路はゆっくり走って!
冬は暖房に電気食うよ!
夏のエアコンは大したことないよ!
って、話しています。

やはり、
最後の決め手は
舘内代表の
「EVに生活を合わせること」って
話になります。

もっともっとリーフの輪が広がりますように。

2014年6月18日 (水)

充電プラグの妥協点とテスラの狙い

こんなニュースが流れていました。

電気自動車3社、相互協力に前向き 英紙報道


先日、特許を公開するとしたテスラ。
独自の急速充電プラグ
テスラ・スーパーチャージャーを持っていますが、
日本ではchademoにも対応すると
アナウンスされていますよね。

以前から話題の
chademoかcomboか
それにテスラのプラグ・・・。

そして、アメリカで売れ始めたリーフ。
テスラはchademoを無視できなくなりますよね。
これは、combo勢も同じです。

リーフが
先行して売れれば売れるほど
chademoの勢力が広がるわけで
後発組のBMWや
シェアがあまり広がっていないテスラにとって
脅威でさえあります。

そう考えると・・・
テスラの狙いって意外と簡単なのかもしれません。

そう・・・充電プラグの規格。

スーパーチャージャーの規格
chademoの規格
comboの規格
の妥協点を探る・・・

以前から指摘していますように
インフラ整備がEVの普及拡大には欠かせません。

みんなが同じ規格に揃えば
世界的なEV拡大の動きに大きな
追い風となります。

それがそれぞれのEVを作るメーカーに
大きな影響を及ぼします。

まるでインテル搭載のパソコン

同じようなCPU等を搭載した
スマートフォンのようです。

自分はテスラの狙いは
そこなのではないかと思っています。

2014年6月17日 (火)

日産ZEOD RC 史上初サルテを1周走ったEVレースマシン

日産のZEOD RCがル・マンに登場しました。

写真はyoutubeより

20140616_221315

このチャレンジで
2つの目標を達成しました。

目標1 EV走行で時速300㎞

目標2 EV走行でサルテを1周する

目標3 24時間走る!

いや、これは、ガチな目標だったんです。

まず、目標1 達成!
日本人ドライバー本山哲選手が
見事300㎞/hの大台に乗せました。
やた!

次に目標2
それがこちらのビデオ

Youtubeはこちら

ちょっとBGMが大げさですが、
キーンという音が聞こえてきます。
EV走行でスムーズに走って行きます!

そして、サルテの13.6㎞を無事に走行!
スタッフが沸き返ります。
史上初ですもんね。

目標3・・・
これは、不運にもスタートして
23分でリタイアとなってしまいました。

日産のZEOD RCはどうなるでしょう。
今後も期待しているのですが、
記事ではこれでひとまず終わりと
伝えています。
残念。

なんか思い出作りみたいで
もうちょっとなあって思ったりします。

やっぱ、しばらくハイブリッドで
動いていくのでしょうかねぇ。

関連記事はこちら
日本語は・・・
日産の電動レースカーZEOD RC、ル・マン24時間 初の電力のみ1周走破に成功。しかし約24分でリタイア


英語版は・・・
Nissan ZEOD RC finds nothing but trouble at 2014 Le Mans

2014年6月16日 (月)

VWの「e-UP!」登場

サッカー、残念でしたね。
いろんな評論が出ていますので、
そちらにお任せします。
次のギリシャ戦、がんばって!
ル・マンも盛り上がったし!

さてさて、
VWのe-UP!の試乗記がレスポンスさんに
掲載されています。
河村さんのレポートです。

こちら

フォルクスワーゲン「e-up!」(本国仕様)


自分は乗っていませんが、
リーフのオーナーとして、
ある程度は想像がつきます。

内燃機関のUPが
モータとバッテリーを積む。
内燃機関のUP!を基準に考えるなら
クルマが発する音
走り出しのトルク
静粛性
バッテリーの重量が生み出す
乗り心地の変化など
上質に変化しますよね。

でも、それだけでは
何となく物足りなさもでてくるので
ドライビングに刺激を与えるために
回生制動のブレーキにいくつかのパターンを与える・・・

VWの仕上げの意図が伝わってきます。

河村さんのレポートにもあり、
反論するわけではありませんが、
後は、買われた方の使い方次第です。

EVとして航続距離を考えて
それ以上、継ぎ足し継ぎ足しでは走らない・・・
みたいなことを指摘しておられますが、
それも使い方です。

でも、上質だからこそ、
長い距離を付き合いたいと
思う方もいらっしゃると思います。

いつも思うのは
舘内代表の
EVに生活スタイルを合わせること
だと思うんです。

アメリカでリーフの販売が伸びています。
テスラの動きもそうですが、
EVの良さをわかってきた人が増えています。

それはうれしいことです。

そうそう、テスラは
販売したロードスターのアップグレードを
考えているそうですね。

やっぱ、ITメーカーだなあって思います。
OSのアップグレードのように。
そして、ノートパソコンの
CPUやハードディスクを
交換して、パワーアップする・・・。

リーフにもそういった考えが
入ってくると面白くなりますけどね。

2014年6月15日 (日)

テスラの知的財産とLinux

今年の梅雨は割とカラッとした天気
さらには、雨模様でも空気は冷たく
蒸し蒸し感が弱いです。なんかうれしいな。
それでも、田植えが本格的になっています。

さて、ロイター通信から
こんなニュースが流れましたね。

米テスラが知財権の他社使用を容認、EV開発の加速目指す

早速反応された自動車評論家の方も
いらっしゃいます。

国沢師匠も・・・。
川端さんも・・・。

テスラ社からの発表はこちら

テスラのすべての特許を皆さんに。

さて、これをどう見たら良いのでしょう。

太っ腹!
未来のために一大転換?
何かを企んでいる?

自分はこの動きを
コンピュータの世界のUNIXやLINUXを
考えていました。
そう、オープンソース。

そう考えるととても先進的であり、
ITメーカーらしいなと思います。
自社技術を囲い込むのではなく、
広く公開して、仲間を増やしていく作戦。

たぶん、そうではないかと思うのです。

多くの皆さんがお使いのOS
Windowsは8がどんどん増えるかとも思いきや
7へのダウングレードが企業には多く、
これにはマイクロソフトも困っているでしょう。
みんなが使いたいのは
Windowsではなく、Officeですもんね。
そこで、マイクロソフトは
クラウドで囲い込みを始めています。
Office365です。

何とかシェアを確保したい。
必死になっています。
話題は8からすでに9ですもんね。

あら、クルマの話でしたね。

テスラは大ばくちに出たとも言えます。
内燃機関のクルマを一気に駆逐する方法の一つとも言えます。

考えてみれば、
自分が愛用するMacOSは
もともとはLinuxです。

つまり、テスラは自分たちの基本技術を
公開し、仲間を増やし、
増殖・・・マルチプラズさせていく・・・

スマートフォンはたった6年程度で
市場を席巻しました。
これから6年後は
そう、東京オリンピック!

こりゃ、どうなっているかわかりませんよ。
なんだかワクワクしてきました。

2014年6月14日 (土)

高校生に受け継がれる「ものづくりの魂」

昨日はもう明日に迫っている
人手不足について書かせていただきました。

今日はそれに関連して、次世代育成のお話です。

本日から明日まで
第11回熊本県ものづくりコンテストが
県立玉名工業高校と開新高校を会場に開催されています。
玉名工業高校では、
旋盤作業、電気工事、電子回路組立、
化学分析、木材加工、測量、家具・工芸技術

開新高校では自動車整備
の各部門のコンテストが実施されます。

自分は毎年お邪魔して
その様子を拝見させていただいています。

ある生徒は
工作機械ごとに違う特性(クセ)に苦労し、
またある生徒は
これまた一本一本節目や特徴の異なる角材に
挑みます。

制限時間いっぱいに。

各部門で県内のわざに秀でた
高校生が静かに、そして、熱いバトルを繰り広げます。
いや、一心に課題に向かうのです。
その姿は清々しく、見る者の心を打ちます。

こういった高校生の姿を見ていると
次の世代も技術的にはまだまだ大丈夫だと思います。
きちんと日本の匠が育っています。
ものづくりの息吹が受け継がれています。

ただ問題は、やはり絶対数が減少していることです。
熊本県の
平成元年の中学卒業者は、約2.8万人
平成27年の中学卒業予定者数は、約1.7万人と
約4割も減ってしまうのです。

この生徒たちのわざはこれからも
後輩に受け継がれていきます。

先日、東南アジア等に拠点を求める
日本のものづくりの様子が
テレビで報道されていました。

静かに、熱く競う高校生の皆さん。
彼らは将来、
アジアの若人たちと仕事をすることになるかもしれませんね。

皆さんのお住まいの地域でも
こういった高校生のコンテストが
行われていると思います。

ぜひ足を運んでみてください。

こちらが
第11回熊本県高校生ものづくりコンテストのサイトです

2014年6月13日 (金)

移民政策が本気になってきた

2110年4300万人・・・
これは、政府試算の約100年後の日本の人口。
今のままで進めば・・・っていう話ですが。

皆さんも考えてみてください。
気が付けば、テレビや新聞のどこかに
「人手不足」の文字が躍るようになっています。

マスコミもこの「人手不足」を
盛んにアピールしています。

そう、もうこれは
喫緊の問題になってくることを
国を挙げて
一大キャンペーンとして
私たち国民に考えて欲しい
受け入れる準備をして欲しいと訴えている?
そんな感じになっていますよね。

事実、日本に来ている
いわゆる「農業研修生」なしには
地方の農業は厳しくなっています。
また、日本にやってきている
「留学生」なしには
コンビニエンスストアや飲食店なども
大変厳しい状況になります。

自動車関連の企業も
期間工の大募集で給与面も良くなっている・・・

いろんな企業から好条件が提示されています。
でも、人が足りないのです。

そう、絶対数が不足しているからです。

日本の出生率の急上昇は見込めません。

最低でも2人以上にならないと
国力は低下し続けます。

お隣の中国は一人っ子政策の
ツケが回ってきて、
もうとんでもない高齢社会になるといわれていますが、
我が国だって対岸の火事じゃありません。

例えばこちらのJBプレスの記事をご覧ください。

日本の人口動態:信じ難いほど縮みゆく国

出生率が上がらないならば、
移民に頼るしかない・・・。

皆さんはどう思われますか?
移民政策について?

自分は、
ベトナム人だったら良いなあって
思います。

自分がこの国で働いたからもありますが、
とても親日家であり、
顔つきも親しみが持てるし、
自分も似ているし?
・・・何度もベトナムの人に間違えられて、
美術館等では
「おまえ、ベトナム人だろ?
入場料は支払わなくていいんだよ!」って
諭されたりしていましたから。
(その後、顔パスに (^_^;))

ただね、生活様式や文化の違いによる
すれ違いは
最初は仕方がありません。
自分たちもベトナムで生活を始めた頃、
それに慣れるのに苦労しましたから。


このブログ、全国各地の方に
読んでいただいていますが、
皆さん、ご自分の生活を見回して、
他国の人たちとの生活に
思いを巡らせてみてください。

2014年6月12日 (木)

e-NV200 お仕事グルマとして

いつものレスポンスさんでは
日産の新しいEV
e-NV200の記事が続いています。

ニューカーが話題性をもって
それをアピールできるって良いことです!

6月9日付けにこんな記事が・・・
【日産 e-NV200 発表】NV200とリーフの良いところ取りで得た4つのポイント

4つのポイントをまとめると・・・
その1 ビジネスの発展と環境対応
その2 電力供給100Vプラグ
その3 快適な運転性と広い室内空間。
その4 経費削減

なるほど!
このポイントって
営業の用途において、バッチリだと思います。
高いクルマ代は8万2千キロ以上で
ガソリン車との差をペイできる!
商用ならあっという間でしょう。

さらに、いろいろな商品のデモに
プラグから供給される電気は重宝するでしょうし。
その3にあるように、
静かであることや振動などなど
快適に運転できるって
営業をされる方にとっていいなって思います。
また、燃料代の削減は
経費の計算がしやすく、経営にも貢献するでしょう。

そして、そして
テレマティクスを搭載しているので
どこをどう走ったのかもわかりますし・・・。


この個人ユースには高いと思える価格も
長距離を走る商用では
長期的に見て、十分魅力的だと思います。

2014年6月11日 (水)

マツダの1.5リッターディーゼルとデミオ

新型のデミオに
これまた新しい1.5リッターディーゼルが
搭載されるとプレスリリースが
ありましたね。

こちらがマツダのプレスリリース

記事は、こちらのCarWatchさん

待っている人も多いと思います。
新型のデミオって
キリッとしたデザインですもんね。

スペックはこちら

『SKYACTIV-D 1.5』の主要諸元(社内測定値)

直列4気筒1.5L直噴ディーゼルエンジン

排気量: 1.497L
ボア x ストローク: 76.0mm x 82.5 mm
圧縮比: 14.8
最高出力(ネット): 77kW〈105PS〉*5/4,000rpm
最大トルク(ネット): 250N・m〈25.5kgf・m〉*5/1,500-2,500rpm

小型ディーゼルといえば、
ホンダが欧州で販売している
シビックの1.6リッターディーゼル
スペックは・・・

4 Cylinder, DOHC i-DTEC
Displacement(CC) 1498
No. of Valves 16
Power (ps @ rpm) 100 @ 3600
Torque (nm @ rpm) 200 @ 17500

欧州ホンダのサイトから・・・

なかなかホンダやる〜!って思いましたが、
なかなか国内では販売に至っていません。

DPF再生や排ガス対策が
日本国内の交通事情に
今は間にあっていないといわれています。
(がんばって!)

マツダのクリーンディーゼルは
今や日本の宝とも言える技術になっています。

ものづくりの息吹を感じるんですよね。
それがCX−5を購入した一番の理由かも。

日本の各メーカーが
ハイブリッドに流れていっても
欧州車を睨み、
スカイアクティブで
新型エンジンとシャシ技術の開発を
進めてきたマツダ。

今マツダに行くと
ティザー広告の
デミオのパンフレットがもらえますよね。

企業のブランドイメージも
いち早く
Be a driverとして
高めてきたマツダ。

元気であることを嬉しく思います。

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