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2014年3月

2014年3月21日 (金)

モリゾウさん ありがとうございます

昨日、3月20日(木)
日本自動車工業会の豊田章男会長が
任期における最後の定例会見を開かれています。

記事はいつものレスポンスさん

自工会豊田会長、「クルマとバイクのファン増やせた」…定例最終会見

モリゾウさんこと豊田社長は
「私にできたことは
クルマファンやバイクファンを
増やすことくらいだった」
と述べられたそうですが、
大いに盛り上げてくださいました。

ラリー等のレースにも
積極的に参加されて、盛り上げてくださいました。
もちろん、車両はトヨタになりますが、
トヨタ自動車のことばかりではなく、
イベントでは他社のクルマにも積極的に
シートに座ったり、話をされたりと
まさに、日本のクルマ社会の発展のために
フル回転されていました。

今、経営にはマネジメント論が席巻し、
変化の激しい社会において、
今の正しいが明日はどうなっているかわからない。
常に変化を意識し、
多眼で見つめるために、
チームで物事にあたっていくことを
述べる論調が多いです。

もちろん、そうなのですが、
リーダーシップも同時に求められます。
それも、いろいろな配慮のできる
新しい時代のリーダーシップ。

それを具体的に示してくださったと思っています。
モリゾウさん、お疲れさまでした。
これからも日本のクルマの魅力をどんどん高めてください。
期待しています!

自工会のサイトはこちらです。

2014年3月20日 (木)

リーフオーナーならでは 国沢師匠の記事

先日、このブログでも取り上げた
VWの電気自動車e-ゴルフ。

その電気自動車のゴルフの
試乗したレポートを国沢師匠がアップされています。

こちらです。

【試乗】VW e-ゴルフ [ゴルフ 電気自動車] 試乗レポート/国沢光宏 

読んでいただくとわかるのですが、
いくつかのポイントがあります。

・モーターパワー
・重量
・バッテリーセル
・バッテリー量
・走行モード
なのですが、このあたりまでは
ま、他の評論家の皆さんと同じ。

ところが・・・
・回生ブレーキ
・コースティング
・湯沸かし暖房
となってくると、話は俄然面白くなってきます。
特に、自分のようにリーフなどの
電気自動車のオーナーであれば、
興味や関心の高い話に触れておられます。

読んでいて分かることは
やはり、国沢師匠が
「電気自動車のオーナーであること」
です。

ここが他の評論家の方とは違います。
大変失礼で済みませんが、
ちょい乗りではわからない点が
多々あると思います。
特に電気自動車になると
日々の使い勝手をはじめとして
生活としての電気自動車を
語ることができます。
そう、舘内先生のように
「EVに生活を合わせる」
そんな視点で論述が進んでいくわけです。

これだけネット社会が広がり、
試乗について誰もが簡単にyoutubeに
アップできる。
にわか評論家になれるわけです。
もし、オモシロイ視点の切り口があったりすると
たいへんな再生回数を生み出すかもしれません。

ですから、自動車評論って
非常に難しい仕事になっていると思います。

国沢師匠は幅広く学び、
それを評論に生かしておられます。
これからも鋭い視点でお仕事をされることを
期待しています。

今回のe-ゴルフについては
きっとクルマ誌の記事なるともっと
詳細かつ面白い記事なると思います。

2014年3月19日 (水)

たまにはいいよね。異種格闘技戦!

がんじがらめで物書きをするのも
練習にはなりますが、
たまにはこんなビデオを眺めるもの楽しいものです。

いつも情報を発信されている
AutoBlogさんがこんなビデオを!

オーストラリアのクリプサル500 V8スーパーカー
における余興みたいな異種格闘技の模様です。

GT-R


リーフNISMO RC

アルティマV8スーパーカー

が1周3.2㎞あまりで戦っています。

写真はこのビデオから

20140318_163314

ま、この手のレースにはよくあるように
よーいドン!したら、
そりゃ、リーフRCは勝てませんからハンデを。

ま、アルティマやGT-Rの迫力には負けますが
リーフもヒューンと音を立てて、
結構なスピードで走っています。

さあ、最終コーナーはリーフRCがリードして・・・
直線、ゴール前!

結果は
こちらのAutoBlogさんからのビデオで!


2014年3月18日 (火)

VW e-ゴルフとEVの一般化

VWのEVゴルフが出てきました。
日本のCOTYカーオブザイヤーを制したゴルフ。
良いクルマですよね。
友達も先代からすぐに買い換えたほどです。

そのゴルフがEV仕様になって登場。

ま、いろんな記事になっていますし、
これから試乗記などもクルマ誌に出てくるでしょう。
だいたい予想できるかな。たぶん。

そこがね、へその曲がったヲヤヂには
あんまり面白くなかったりするんです。

EVが第2ステージに入ってきたと
書くライターさんもいらっしゃいます。
こうやってEVが広がってくるのは
とっても嬉しいことです。

でもな、VWのフルラインエコカーもね、
ま、底辺は広がるけど、
くっきりする部分も出てくるかと思います。

日産リーフやBMWのi3やi8、テスラは
特徴的なカタチにして、EVらしさをアピールしています。

VWは同じカタチでバリエーションを増やしてきました。

どちらの読みも今のところ正しいと思います。
だって、どっちに転ぶかわかりませんもん。
ドラスティックに市場が変化して、
VWの読み通りに
使い方に応じてクルマを変えるって
なるかもしれません。

いや、それはまだ速い。
特別な存在のEVだから、
そういった存在であることを市場にアピールして
まだまだその存在価値を上げていくべきだ!

街中ですれ違うクルマの中で
リーフは電気自動車であることの
認知は高まっていることを実感しますし、
すれ違うときに「あっ、リーフだ。」って
わかります。

買った当初、小学生が「リーフだ!」って
わかってくれましたもんね。

でも、例えば、i-MiEVはよーく見ないとわかりません。
きっとVWのEVゴルフも同じでしょう。
ライトなどの外観上の一部の特徴で把握するのでしょう。

考えてみるとトヨタのプリウスは
プリウスたる地位を3代で築き上げました。
誰が見ても、「プリウス」だってわかる。
そうやって、ハイブリッド車プリウスという
確固たるイメージができたわけです。

そのためには、もうちょっとかかるかなと
これだけ変化の速度の速い社会ですから、
その時間は多少短くなっていると思いますが。

「あっ、電気自動車だな。いいな。乗ってみたいな。」

「所有してみたいな。」
そして、
「ようし、買うぞ!」
まで、もう少しじゃないかと思うんです。

2014年3月17日 (月)

人と人がじかに会って話をする、手を握りあう その2

昨日のつづきになります。

タイトルとしている言葉も
エコカー大戦争の記事第174号からの引用です。
この記事に本田宗一郎さんの言葉として
紹介してあります。

人と人がじかに会って話をする、手を握りあう・・・

高齢社会とクルマ社会は
切っても切れないものであり、
そこに生まれるデザインは
今後極めて重要になると考えています。

自分もアラフィフのヲヂサンなのですが
このまま歳をとっていきます。

反射神経も鈍るでしょう。
目も衰えるでしょう。
耳の聞こえも悪くなるでしょう。
体も一部が動かなくなるかもしれません。
もしかしたら、脳の疾患が訪れるかもしれません。

高齢になるということは
誰もが障がいをもつと言うことにもなります。

ですから、
世の中全体に
「インクルーシヴ教育」が
進んでいく必要があると思います。

この超小型モビリティについて
崇城大学の学生さんたちが
高齢者等にとって使いやすいもの、
社会の一員として
スムーズに生きていくことができるように
「合理的配慮」をデザインしていくことは
大変意味のあることだと思います。

自分はそこで
この本田宗一郎さんのことばが
琴線に触れたのです。

きっとこの超小型モビリティのデザインは
高齢の方と直に会って、意見を聞きながら
なされたものと思われます。

クルマの開発・・・
クルマの批評・・・
判断基準をもつことは大切ですが、
それが自分だけのものになっていないか
立ち止まってよく考えることが大切です。

一人だけがわかっているといった
スーパースターは要らないと思うんです。

では、配慮されたものにするには
どうしたらよいか?

それが、この言葉であり、
チームで、みんなで
意見を交えて考えていくことだと
思っています。

そこに新しい視点や
柔軟な発想が生まれて、
イノベーションがおこる・・・
いや、おこせるのです。

超小型モビリティデザインに生まれた視点は
そのままクルマ社会全体に通じるものです。

ぜひ、そういった考えが
より広がっていくことを希望します。

インクルーシヴ教育や
合理的配慮については
また機会を見つけて、お話ししたいと思います。

2014年3月16日 (日)

人と人がじかに会って話をする、手を握りあう その1

ダイヤモンドオンラインの
エコカー大戦争・・・
読んでおられる方も多いと思います。

当初はホットな話題を追う話が多かったのですが、
最近はそれもありながら、
じっくりと社会とクルマの関係を
みつめる記事も
増えてきたように思います。

取り上げたかったのは
熊本の話題が記事となったことです。

第173、174回は熊本県の話題でした。

記事はこちらです。

【第173回】 超小型モビリティ「実需の精査」に真っ向勝負!熊本県がホンダと組む本当の理由――超小型モビリティの可能性を探る旅⑫ 熊本編【前編】


【第174回】 未来の「まちなか」を創りたい!超小型モビリティへの架け橋「くまモンパル」誕生の舞台裏 ――超小型モビリティの可能性を探る旅⑬ 熊本編【後編】

となっています。

熊本県と本田技研工業が進める
超小型モビリティの社会実験

読んでいて、とても共感したところが
後編のこちら
写真は記事より

20140315_192859


崇城大学芸術学部デザイン学科の学生さんが
卒業制作の一環として、
「モンパル」ベースの
高齢者の意見を取り入れて考案したデザイン
となっています。

特徴は、徹底的に「分かりやすい」ということです。

・買い物をした品物を置く場所、位置や高さ
・充電ケーブルの位置
・充電ケーブルの取り回しのしやすさ
・スマートフォンなどの情報端末を置く場所
などなど

一人暮らしの高齢者が増える中、
自治体の中には高齢者の健康管理に
タブレットなどの情報端末を
活用する事例も出ています。
次に出てくるアップルの情報端末の
OSであるiOS8は
健康管理の機能が充実すると言われています。

これらの情報端末と小型モビリティが融合する。

何もCarPlayでメルセデスなどの
一般的な乗用車たち・・・
クルマがつながるばかりが
情報端末の未来ではないのです。

その2へ


2014年3月15日 (土)

発売間近 e-NV200

皆さんご存知の日産EVの本家ブログである、
日産EVブログにe-NV200が紹介されています。

日産EVブログはこちら

また、プレスリリースとして

ジュネーブモーターショーに出品との紹介

また、日産のe-NV200のサイトのコンテンツも充実してきています。

写真は、その日産のe-NV200のサイトから

20140314_224320


これの
e-NV200が提案する新たなアイデア

を辿ると動画サイトに進みます。

気になる走行距離については
NEDCモードで170㎞となっていますので、

予想するに・・・
リーフの場合、バッテリー容量は24kWhで
航続距離(NEDCモード) 177㎞となっていますので。

NEDCモードで
航続距離170㎞から察しますと
バッテリーはリーフと同じということが考えられます。

今年はリーフのマイチェンの話以上に
e-NV200が大きな話題となりそうですね。

2014年3月14日 (金)

認証課金機付急速充電器

日産リーフのオーナーで
ゼロエミッションサポートプログラムに
加入されている方には
このDMが届いたことと思います。

Img_0993

消費税のアップに伴い
毎月の会費が1543円にアップするという
連絡とともに
日産の販売会社店舗に
これから順次
認証課金機付急速充電器の設置が始まると
アナウンスされています。

これを利用するためには
ジャパンチャージネットワークの認証カード

こちらへ



または、パスワードを入力することと
示されています。

ま、日産のZESP会員ならば
無料のコースがありますので
そのカードを申請するとよいと思います。
ただ、カード発行手数料が
1枚につき1400円発生しますので
まだの方はあせらずに
パスワードでOKでしょう。
ディーラーが空いている時間でしたら
もしお忘れでも教えてくれるでしょうが、
夜間や休日等の場合も考えて、
情報はきちんと把握しておきましょう。

で、三菱さんとか他のメーカーのクルマが
日産の急速充電器を利用する場合は
どうなるのかを
日産EVカスタマーセンターに
尋ねてみました。

すると・・・
その1 販売店ごとで課金することになる。
その2 金額はそれぞれの販売店で異なる。
ということでした。
1回500円とかですかね?
と尋ねると、
ま、そういう場合もあるでしょうとのことでした。

まだ、この認証課金機付急速充電器は
急速充電器の更新とともに
ディーラーの判断のもとで広がっていくのでしょう。

2014年3月13日 (木)

ドライブレコーダーと踊る大捜査線

昨日の国沢師匠の記事のトップに
神奈川県警が民間のドライブレコーダーを
捜査等に活用する事例が紹介されました。

記事はこちら

ドライブレコーダ

ちょうどタイミング良く
昨日、3月12日付けの熊本日日新聞に
こんな記事が掲載されたのです。

社用車のドライブレコーダー
録画映像 捜査に提供

この記事によると
熊本北警察署は
交通事故や犯罪捜査に役立てるため
車載ドライブレコーダーの録画映像を
提供してもらう協定を、
通信施設工事会社と結んだ。
社用車311台に搭載。
また、熊本県警本部は1月に
トラックなどの運輸3協会と協定を
結んでいる・・・
とのこと。

街角にある防犯カメラが
犯人検挙に成果を上げているため、
それを車載のドライブレコーダーでも
という流れですね。

思い出すのは
踊る大捜査線
レインボーブリッジを封鎖せよ
なのですが、
もうそれが現実となっていますよね。

プライバシーや肖像権の問題がありますが
グーグルもそう・・・
社会の個々人の人間関係が希薄になっていますよね。

自分らの子どもの頃は
地域には青島刑事のような
「おまわりさん」が
「駐在さん」としていらっしゃって
よく地域を巡回してらっしゃいました。
お見えになったときは
お茶をお出しして、
お話をして、地域の情報を収集し、
住人を把握して、不審者等から
地域の安全を守る業務をされていました。

でも、今はそうはいきませんものね。

戦争中、警視庁で警視を勤めていた亡き祖父。
104歳で他界しましたが、
だんだん変わりゆく世の中について
難しくなったものだと話をしていました。

生きていれば、どんなコメントをするでしょう。
そんなことを考えています。

2014年3月12日 (水)

阪九フェリーにEV用充電設備設置 2015年〜

先日、「フェリー大好きリーフ乗り」さんから
阪九フェリーの新造船に
EV用充電設備が設置されることになるという
コメントをいただきました。

私も阪九フェリーさんから
正式なコメントをいただきましたので
ここに紹介します。

〜2015年1月と4月就航の新造船には、
船内にEV車用充電設備を設けるよう
予定しています。
この施設に関しましては、お客様の
設置要望もございました。
また、今回の新船が環境に優しい船で
省エネ設計のためCO2の排出量を
現行船の約20%削減致しております。
このコンセプトをもとに、
環境に優しい電気自動車をご利用の
お客様に配慮いたしました。
宜しくお願い申し上げます。〜

阪九フェリーさん、
丁寧な回答をありがとうございました。

阪九フェリーさんのサイトはこちら

他のフェリー会社さんも新造船については
EV用の充電設備をご検討のことと思います。

EVの快適な乗り心地を
旅先でも味わえたら、それはまた
楽しい旅になります。

長距離をEV施設を辿りながらの旅も
悪くはないですが、
自宅で充電するようにフェリーで充電し
眠り、翌日に充電を終えたEVで旅が始まるって
とってもいいですよね。

フェリー会社さんの英断に感謝します。
僕もリーフでの旅ができそうです。
たのしみ!

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