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2013年11月24日 (日)

何を今さら・・・

東京モーターショーで今年の日本カーオブザイヤーは
VWのゴルフに決まりましたね。

正直「うーん」

自分は
小排気量にツインチャージャー過給器+DSG
という現在のトレンドをつくった
当時のゴルフシリーズこそが相応しいと思って、
2代目のトゥーランを買ったので、
何を今さら・・・って。

自分と同じように思った人も多いのではないでしょうか?

自分のトゥーランは
2007年3月にかなり大規模なマイチェンを受けたモデルでした。
先述の通り、大きなポイントは2つ
その1 
エンジンは1.4リッターと小排気量でした。
これに、低回転でのパワーを補うためのスーパーチャージャーと
中高回転でのパンチを効かせるためのターボを搭載。
ターボって、パワーがあっても燃費が悪いという
一方的な見方の日本にあって、「すごい!」と思われるエンジンの登場でした。
そう!TSIエンジンです。

当時のクルマ雑誌でも、
もうこの後はこんなエンジンは出ないのではないかと
言われていました。

驚きはこれだけではありませんでした。

その2
当時の日本ではランエボやGTRしか積んでいなかった
ツインクラッチのATをこのファミリーカーが搭載したのです。
6速のDSGでした。
これもシフトは電光石火の反応で、素晴らしい出来でした。

唯一の欠点は、発進時のスナッチ・・・。
特に多人数で乗車した際には、スムーズな発進をするために
気を使ったものです。

小排気量に過給器のエンジン
+
効率の良いミッション

これは、現在のトレンドとなっており、
ハイブリッドでなくとも燃費の追求とドライビングの楽しさを
追求できることを示してくれました。

国沢師匠の鰻屋「美登里」があった頃、
お店を訪れ、
国沢師匠とこのVWの先進性とまごつく国産勢に
何とかならないものですか?とお話ししたことを
覚えています。

しかし、VWの皆さんには心からお祝いを申し上げます。
自分の友人なんか、先代のゴルフを2年前に購入し、
今回のゴルフに試乗して、さっさと購入したという強者もいます。
彼も喜んでいることでしょう。
かつてのオーナーだった自分もよかったねぇって思います。

でもなあ、やっぱりな・・・スッキリしないな・・・。

国産勢、もっとがんばって!
ものづくりの夢を若い世代に示して欲しい。

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