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2013年9月29日 (日)

炭素繊維の可能性

日経新聞が次のように報じています。

「東レが炭素繊維で世界3位の
米ゾルテック(ミズーリ州)を買収する。」

炭素繊維は航空機や自動車への利用が
今後進むと言われています。
ネックはコストが高いこと!

ところが、東レはこの買収で
世界シェアを2割から3割に増やせるとのことです。
当然、コストダウンにつながっていきます。

日経は続けて
「東レは買収をテコに顧客基盤を広げ、
帝人などの日本勢や急速に台頭する
中国・台湾メーカーを大きく引き離す。」
と報じています。

こういった基幹産業が
技術とシェア、販路を広げていき
拡大を目論む企業の出鼻をくじくことは
戦略として重要でしょう。

がんばっているな!ってうれしくなりました。

この炭素繊維、
BMWのi3や8はボディに使用しています。
写真は、BMWJAPANのサイトから

20130928_220347



以前、EVやエコカーにとって
「軽さは正義か?」って
書かせていただきました。

やはり、軽いことはエネルギーロスを抑えます。

さらに、一体成形とすることで
なめらかなデザインが生まれていくことでしょう。
そこで気が付くのが、そう!

「3Dプリンタ」です。

炭素繊維の加工技術が進み、
3Dプリンタでの「印刷」が
生産ベースに乗っていけば・・・。

そんなことを考えながら、
このニュースを読んでいました。

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